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2 minutes 前
By motogp.com

『FIM CEV REPSOL』~ダニエル・オルガドがチャンピオン

今季5勝目を挙げて、チャンピオンとして来季レッドブル・KTM・アジョから軽量級に昇格

国際モーターサイクリズム連盟の主催大会『FIM CEV REPSOL』は、週末にサーキット・リカルド・トルモで最終戦スペイン・バレンシア大会を開催。ポイントリーダーのダニエル・オルガド(スペイン)がチャンピオンを獲得した。

『Moto3™ Junior World Championship(Moto3™ジュニア世界選手権)』
残り2レース、50ポイントのタイトル争いにおいて、ポイントリーダーのオルガド(スペイン)は、総合2位ダビド・ムニョス(スペイン)に26ポイント差、総合3位イバン・オルトラ(スペイン)に43ポイント差のアドバンテージ。

フリー走行と公式予選は、雨によりウェットコンディションだったが、第1レースはドライコンディションの中、29番グリッドのジョエル・ケルソ(オーストラリア)が1ラップ目に15番手、3ラップ目に10番手、5ラップ目に6番手、7ラップ目に2番手、9ラップ目にはトップに浮上。11ラップ目に1.2秒差のアドバンテージを広げて今季3勝目。7番グリッドのダビド・アロンソ(コロンビア)は2.334秒差の2位に入り、自己最高位を獲得。11番グリッドのオルトラは3.013秒差の3位。ポールポジションのスコット・オグデン(イギリス)は4位。

タイトル獲得のマッチポイントとなった4番グリッドは、オルガドは12.146秒差の9位。フリー走行2で他車を転倒を引き起こしたことから、ピットレーンからスタートするペナルティが科せられたムニョスは19位。ポイントを稼げず、オルガドのタイトル獲得が決定。

第2レースは、新王者オルガドがチャンピオンの貫禄を見せて優勝争いに競り勝ち、今季5勝目。オルトラは0.022秒差の2位。第1レースで5位だった9番グリッドのダビド・サルバドールは0.273秒差の3位。ケルソは6位。

日本勢は、松山拓磨(まつやまたくま)と西村硝(にしむらしょう)が第1レースで最後まで走り切ることができなかったが、第2レースで14位と23位。シーズンのラストレースを完走で締め括った。

『Moto2™ European Championship(Moto2™欧州選手権)』
ポールポジションのアロンソ・ロペス(スペイン)は、第6戦スペイン・ヘレス大会の第2レースに続き、2レース連続の優勝。2番グリッドのフェルミン・アルデグエル(スペイン)は0.922秒差の2位に入り、オープニングレースから11レース連続してトップ2入り。4番グリッドのルーカス・トゥロビッチ(ドイツ)は15.898秒差の3位に入り、6度目の表彰台を獲得。10番グリッドの羽田太河(はだたいが)は24.381秒差の6位だった。

『European Talent Cup(ヨーロピアン・タレント・カップ) 』
総合1位のマキシモ・マルティネス(スペイン)は第1レースで3勝目、第2レースで6位。マヌエル・ゴンサレス、チャビエル・アルティガス、イサン・グエバラ、ダビド・アロンソに続き、5代目のチャンピオンに輝いた。

 

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