『MotoGP™ eSport』~明日17日から第2ラウンド開催

参加は無料!プレミアクラスに参戦する12チームのメンバーになる絶好のチャンス

チャンピオンシップの商業権を所有するドルナスポーツが主催するオフィシャルビデオゲームを利用したエレクトロニックスポーツのチャンピオンシップ『MotoGP™ eSport Championship (イースポーツ)』は、最初のイベントとなる『Online Challenge(オンラインチャレンジ)』の第2ラウンドを明日17日から開催。

最初の登竜門となる『オンラインチャレンジ』は、4つのイベントで構成され、参加者たちは『SonyPlayStation®』、『Xbox』、または『PC』を使用して、タイムアタックを行う。

各イベント終了後にポイントが与えられ、上位24人が『Draft Selection(ドラフトセレクション)』に駒を進める。

第2ラウンド
サーキットは、1987年から2009年までチャンピオンシップの開催地だったイギリスのドニントンパーク。ライダーは、ファン投票で選出されたミック・ドゥーハン。バイクは、オーストラリア出身のレジェンドが最初のタイトルを獲得した1994年のホンダ機

3月17日日本時間19時から3月21日日本時間03時まで、タイムアタックに挑戦。開催期間中は何度でもタイムアタックが可能。

オンラインチャレンジに参加するには?
オフィシャルウェブ『esport.motogp.com』に登録が必要。既にアカウントを所有しているユーザーは、ログインして、『my profile(マイプロフィール)』からチャンピオンシップコードを取得。新たに登録する方は、2022年の利用規約、プライバシーポリシー及び参加規約に同意した後にログインする。

チャンピオンシップコードを取得した後、希望するプラットフォーム(ゲーム機)を選択して、『MotoGP21』を開き、『eSport』をクリック。チャンピオンシップコードを入力すれば、タイムアタックを開始する準備が完了。

ドラフトセレクションとは?
プレミアムクラスに参戦する12チームが『オンラインチャレンジ』を勝ち抜いたゲーマーを選択するオーディション。各チームに所属して、『Global Series(グローバルシリーズ)』に参加する。

ドラフトセレクションに進出するには?
オンラインチャレンジは、ヨーロッパとその他の地域に分かれ、各イベントの上位陣にポイントが提供され、第4ラウンド終了後、ヨーロッパから上位16人、その他の地域から上位8人が『ドラフトセレクション』に駒を進める。

プレミアムクラスに参戦する12チームのメンバーになる絶好のチャンス!今すぐに登録して、タイムアタックの準備を始めよう。

MotoGP™ eSport

 

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