ジャウメ・マシアが午前のタイムで初日総合1番手

鈴木竜生3番手、ダニエル・オルガド6番手、古里太陽9番手、佐々木歩夢10番手、デニス・オンジュ14番手

第11戦カタルーニャGPプラクティス2(35分間)は1日、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、プラクティス1で7番手のイバン・オルトラが第9戦イギリスGPのフリープラクティス3に続き、今季4度目のトップタイムをマーク。

プラクティス1で1番手発進したジャウメ・マシアは0.508秒差の7番手だったが、午前のタイムで第9戦イギリスGPに続き、今季4度目となる初日総合1番手に進出した。

気温28度、路面温度42度のドライコンディションの中、プラクティス1で5番手のコリン・ベイヤーは、2度のランで最多の17ラップを周回して0.214秒差の2番手。プラクティス1で4番手の鈴木竜生は、午前のタイムを更新できなかったが0.322秒差の3番手。プラクティス1で6番手のリッカルド・ロッシは4番手。プラクティス1で16番手のダビド・アロンソは新人勢最高位の5番手。

プラクティス1で10番手のダニエル・オルガドは6番手。プラクティス1で15番手のホセ・アントニオ・ルエダは8番手。

プラクティス1で13番手の古里太陽は0.590秒差の9番手。プラクティス1で12番手の佐々木歩夢は0.594秒差の10番手。プラクティス1で25番手のマリオ・アジは13番手。

プラクティス1で2番手のデニス・オンジュは、午前のタイムを更新できず0.734秒差の14番手。プラクティス1で19番手のディオゴ・モレイラは15番手。プラクティス1で22番手のダビド・ムニョスは17番手。

プラクティス1で11番手の山中琉聖は21番手。プラクティス1で3番手のマッテオ・ベルテッレは22番手。プラクティス1で28番手の鳥羽海渡は1.784秒差の30番手だった。

RESULTS

 

『いつでも、どこでも、観たいとき』に動画の視聴が可能な『ビデオパス&タイミングパス』なら、第11戦カタルーニャGPの決勝レースを完全網羅の生中継配信

オフィシャルニュースレター
定期的にメールで配信される動画を含めたコンテンツの受信を希望する場合、オフィシャルウェブにユーザー登録