ライブテキスト~ヘレスオフィシャルテスト

ヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトからプレミアクラスのオフィシャルテストに関する情報を随時配信

18:10 - オフィシャルテストを終了したプレミアクラスの11チーム、22人のレギュラーライダーたちは、2週間後に昨年史上最多の観客数を動員したルマンのブガッティ・サーキットに集結する。

18:05 - 最多周回はヨハン・ザルコの88周。ファビオ・クアルタラロ84周、中上貴晶83周、フランコ・モルビデリ82周、マーベリック・ビニャーレス80周。最少周回はフランチェスコ・バグナイアの43周。

18:00 - チェッカーフラッグ!ファビオ・ディ・ジャンアントニオが1番時計を刻み、マーベリック・ビニャーレスフランコ・モルビデリフランチェスコ・バグナイアマルク・マルケスがトップ5入り。

17:50 - アウグスト・フェルナンデェスが65ラップ目の7コーナーで転倒。

17:30 - ホルヘ・マルティンが71ラップ目の9コーナーで転倒。

17:26 - 現地から各メーカーが準備したバイクの画像をフェイスブックに投稿。

17:10 - 将来のレギュラーライダー復帰を視野に第7戦イタリアGPにワイルドカード参戦するポル・エスパルガロが68ラップを周回してテスト終了。

14:50 - ソーシャルメディアが提供した生中継配信の中間報告でインタビューに応えたモンスターエナジー・ヤマハのチームディレクター、マッシモ・メレガリがエアロパッケージとシャーシの評価がテストの優先事項だと説明。

The two biggest things that needed to be tested and evaluated are the aero package, the one we want to homologate as soon as possible based on the feeling of the riders, and a different chassis

Maio Meregalli

14:34 - 今季初表彰台を獲得したマルコ・ベツェッキが46ラップ目の5コーナーで転倒。

13:00 - 3時間が経過した時点でファビオ・ディ・ジャンアントニオがトップ。フランコ・モルビデリフランチェスコ・バグナイアマルク・マルケスブラッド・ビンダーがトップ5入り。

12:43 - ヤマハのアップデートされたパッケージの画像をフェイスブックに投稿!

11:45 - テクニカルレポート

  • ドゥカティフランチェスコ・バグナイアがジオメトリを検証。フランコ・モルビデリは形状が異なるタンクなど、より快適で自然に乗れるように、エルゴノミクスに基づいたテストプログラムを実行。
  • アプリリアロレンソォ・サバドーリが週末に使用した新型のライドハイトデバイスをアレイシ・エスパルガロ機に搭載。ラウール・フェルナンデェスは予定通りに2024年型を初試乗。
  • ホンダステファン・ブラドルが週末に使用したバイク(新しいシャーシ、エアロボディ、テールユニット)をヨハン・ザルコ中上貴晶に供給。ルカ・マリーニにはブラドルが使用したシャーシを準備。
  • ヤマハ:新しい大型のエアロボディを投入。現行型と同様のトリプルエレメントフロントウイングであり、基本的にはKTM機と似たサイドフェアリング。新型シャーシも準備。

11:16 - 22人のレギュラーライダーたちに加え、第4戦スペインGPにワイルドカード参戦したアプリリアのテストライダー、ロレンソォ・サバドーリと第7戦イタリアGPにワイルドカード参戦を予定するKTMのテストライダー、ポル・エスパルガロが参加

10:45 - グレシーニ・レーシング所属4戦目で表彰台を獲得したマルク・マルケスが1番手に浮上

10:30 - 中上貴晶ブラッド・ビンダーファビオ・クアルタラロミゲール・オリベイラペドロ・アコスタアレックス・マルケスジャック・ミラーもテストスタート!

10:13 - ホンダヤマハにとって重要なテスト開始。段階を踏んで競争力を高めるため、多くのテストプログラムを計画

10:05 - マーベリック・ビニャーレスヨハン・ザルコが走行開始!

09:45 - オフィシャルテストをリアルタイムでデータ配信するライブタイミングをセッションスタートと同時に送信

09:35 天気は良好。最高気温は21度が予報されているドライコンディション。

09:30 - グッモーニング!プレミアクラスはシーズンが始まってから最初のオフィシャルテストヘレス・サーキット-アンヘル・ニエトで開催。テストスケジュールは現地時間10時00分から18時00分、日本時間17時00分から01時00分まで。