ドゥカティ、レディングを高評価
イギリスの専門サイト、Bike Sport News(バイク・スポーツ・ニュース)は、ドゥカティ・チームのチームマネージャー、ビットリアーノ・グアレスキが、スコット・レディングを高く評価。将来のMotoGPスターになる可能性を報じた。
テストライダーとして経験豊富なグアレスキは、スコットのスピードとフィジカルが、最高峰クラスに参戦する上で適していることを説明。
「MotoGPクラスの世代交代が必要。Moto2クラスにはストロングなヤングライダーが何人かいますが、スコットを気に入っています。Moto2クラスではフィジカルに問題がありますが、MotoGPマシンでは非常に速く走ることができるでしょう。それに、CRTにより、ヤングライダーたちの昇格が期待されます」と、語った。
ヤマハ、ロレンソの延長契約は優先事項
スペインの専門誌、MOTOCICLISMO(モトシクリスモ)は、ヤマハがロレンソとの延長契約を最優先事項として、近々に交渉を開始することを報じた。
多くのライダーたちが2012年末に所属メーカー、所属チームとの契約が満期となることから、ヤマハのリン・ジャービスは、「ホルヘをキープすることが重要です。全てのトップライダーたちは、契約が終わることから、交渉が早い時期から始まります。ホルヘ、もしくはケーシーを起用することは非常に、非常に重要です。」
「交渉時期を待つ理由はありません。素早く動きます。ホルヘはヤマハで快適さを感じ、他へ移籍したいと思っていないと考えます。交渉の重要なカギは、バイクの戦闘力。全面的な自信があります」と、延長契約に自信を見せた。
ペドロサがハンドボールのスペイン代表と合同合宿
スペインのスポーツ紙、MARCA(マルカ)は、ペドロサが、ハンドボールのスペイン代表に合流。トレーニング合宿を実施したことを報じた。
来季に向け、フィジカルトレーニングの場所に選んだのは、アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上のカナリア諸島(ランサローテ島)。個人トレーナーが、ヨーロッパ選手権に向けて準備を進めるハンドボールチームのトレーナーも務めることから、数日間チームに合流した。
ブラドルがゼッケンを65から6に変更
Moto2クラス王者のブラドルは、フェイスブックのオフィシャルファンサイト、Stefan Bradl official fansite(ステファン・ブラドル・オフィシャル・ファンサイト)にて、ゼッケン6に変更することを明かした。
Moto2クラスに参戦した2年間は、ゼッケン65を選んでいたが、65は現役から引退したカピロッシの代名詞であり、欠番となる可能性があることから、新たなゼッケンで最高峰クラスに初挑戦する。
マルケスがロッシとのバトルを熱望
イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、Moto2クラス1年目にランク2位を獲得したマルケスが、2013年にロッシとの対決を希望していることを報じた。
当初の予定通りに、2012年も中量級に参戦することを決断したスペイン人ライダーは、「難しかったけど、最善の決断だったことは疑いなし。2013年に向けて経験を積む。MotoGPクラスへの参戦に向けて、戦闘力を高めることは重要だ。」
「ロッシには走ってもらいたい。MotoGP史上のベストライダーの1人。彼とファイトしたい」と、少年期から憧れたライダーとの対決を打ち明けた。
ストーナーが地元の四輪レースに参加
南アフリカのスポーツ専門サイト、Super Sport.com(スーパースポーツ)は、ストーナーが週末にオーストナリアのホームブッシュで開催されたシドニー500に参加。V8スーパーカーを走らせたことを報じた。
「全体的に、ここではみんながリラックスしていて、ドライバー同士の緊迫感がない。トラック上ではライバルだけど、友人になれる。ファイトがあるけど、フェアープレイで、良好な関係が持てない理由がない。それがこのパドックで一番気に入ったことだ」と、歓迎した。
シモンセリの故郷コリアーノがメモリアルスペースを設置
イタリアの専門サイト、Bike Racing(バイク・レーシング)は、シモンセリの故郷であるコリアーノ市が、ファンや市民が花を添えられる場所を指定したことを報じた。
市役所は、イタリア人ライダーの思い出を絶やさないため、決して絶えることなく届けられる花やメッセージを置けるように、死去以来ファンや市民のシンボル的な場所となった教会の入り口階段左横に、メモリアルスペースを設けることを決定した。
デ・ラディゲスが盗難品の発見に協力依頼
イギリスの専門サイト、Bike Sport News(バイク・スポーツ・ニュース)は、1982年に350ccクラスでランク2位を獲得したディディエ・デ・ラディゲスの自宅に泥棒が入り、複数のコレクションが盗まれたことを報じた。
「今朝起きたら、誰から家に入ったことに気がついた。キャリアの大切なトロフィーやヘルメットなど、私のコレクションが盗まれていた」と、ベルギー人は説明。
マスコミを通じて、インターネットなどで盗難品を見かけたら、個人のメールアドレス(trophees27@gmail.com)まで連絡が欲しいと付け加えた。
ロッシ、クリスマスプレゼントは戦闘力のあるバイク
イタリアのスポーツ紙、La Gazzetta dello Sport(ラ・ガゼッタ・デッロ・スポルト)は、モンツァ・ラリーに参加したロッシが、メディアの囲み取材に応じた際に、クリスマスプレゼントに戦闘力のあるバイクを希望したことを報じた。
「ローブに次いで2位。僕のキャリアで最悪だった1年の後、良い形で終えた。サンタクロースに頼むクリスマスプレゼント?戦闘力のあるバイク...」
「バレンシアで試したニューマシンは非常に異なる。2月に向けての進歩を見てみたい。戦闘力があることを期待する。テストに関して限界が無くなるのは、僕たちに助けとなるだろう」と、今年最後のレース後に語った。
ドビツィオーソ、新天地からホンダに挑戦
季に向けて、新天地モンスター・ヤマハ・テック3からの意気込みを報じた。
「非常に重要な挑戦だ。正真正銘のポテンシャルを知るために、セパンでのテストが待ち遠しい。バレンシアではポジティブとネガティブな分野があった。ホンダを破るためには、奥まで突っ込んで仕事をする必要がある」と、モンツァ・ラリー参加中に語った。
ビニャーレスがMotoGP王者ストーナーに共感
スペインのスポーツ紙、MEDIASET(ムンド・デポルティボ)は、新人王に輝いたビニャーレスのスペシャルインタビューを掲載。ストーナーに共感しているところがあることを語った。
来季は、複数のチームからオファーが殺到したが、BQRからの継続参戦を決断。最終戦後には、Moto3マシンを初走行すると、「こんなに早く4ストイロークに順応できると思わなかった。Moto3マシンは期待していた通りに速い。こんにはパワーがあるとは思わなかった。125ccバイクとの違いは大きいから、やるべき仕事がこの先に沢山ある」と、印象を語った。
ド・プニエが来季の継続参戦を視野にアプリリアをテスト
イタリアのテレビ局、MEDIASET(メディアセット)は、ド・プニエがバレンシアのリカルド・トルモで、ブリヂストンのタイヤを装着したアプリリアのスーパーバイクをテストしたことを報じた。
アプリリアは、テストライダーのアレックス・ホフマンを召集。CRTとして最高峰クラス復帰に向けて準備を進めると共に、フランス人ライダーは継続参戦に向けての可能性を模索。ドゥカティからテストライダーとしてオファーを受けたことも伝えた。
ペドロサが右鎖骨の再手術を検討
イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、ペドロサが医師と相談し、右鎖骨の再手術を検討していることを報じた。
5月にルマンで骨折した右鎖骨を固定する手術を受け、通常は1年後に固定プレートを除去するが、予定を前倒してこの冬に除去するか、2012年のシーズン終了まで待つか、可能性を検討していることを明かした。
ウエストが自身のツイッターで最高峰クラス復帰を報告
今季Moto2クラスに参戦したウエストは、個人の@antwest13(ツイッター)で、スピードマスターから2012年にCRTとして最高峰クラスに復帰することを明かした。
ドゥカティ、テストに関する新規規定を歓迎
イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、グランプリ・コミッションが承認しようとするテストの新規規定に関して、ドゥカティのフィリッポ・プレジオシがデスモセディチGP12の開発に向けて歓迎したことを報じた。
新規規定では、事前に指定したサーキットにおいて、ファクトリーライダーがタイヤの規定本数内で、テストを実施することが許可されることから、ホンダ、ヤマハと対して、アドバンテージになる可能性を示した。
ブラドルが最高峰クラス進出に向けて合意
ドイツのモータースポーツ専門誌、MOTORSPORT-MAGAZIN(モータースポーツ・マガジン)は、2011年Moto2クラス王者のブラドルが、LCR・ホンダと口頭で合意。来季最高峰クラスに進出することを報じた。
「もう秘密のこといではない。来年はMotoGPクラスで走ることになるだろう。現時点では口頭での合意だけど、近日中に契約書にサインすることになるだろう」と、ドイツ人ライダーのコメントを伝えた。
テロール、愛車の名前はロジェリア
スペインのスポーツ紙、MARCA(マルカ)は、2012年にMoto2クラスに進出する2011年125ccクラス王者のテロールが、使用するMoto2マシンをロジェリアと命名したことを報じた。
毎年使用するバイクに女性の名前を付け、タイトル獲得に成功した今年は、マリソルと呼んでいた。
ロッシ、アルミニュームシャーシの投入に疑問
イギリスの専門誌、MCM(モーターサイクルニュース)は、ロッシがフロントエンドの問題解決策として、ドゥカティのカーボンファイバーモノコックフレームからアルミニュームシャーシに変更する提案に対して、疑問視していることを報じた。
ラグナセカで行われたインタビューの中で、「具体的な回答はない。ドゥカティの誰かがこの質問に答えてくれることを期待する」と、答えた。
ジャーナリスのウートン氏死去
オーストラリアの専門サイト、Speed Cafe(スピード・カフェ)は、7月24日にジャーナリスのケン・ウートンが、チェコのホテルで死去したことを報じた。
オーストラリアで開催されるモータースポーツの解説者として活躍したウートンの死去を知った同胞のドゥーハンは、「モーターサイクルに対して情熱を持った素晴らしい人。常に笑顔で、モーターサイクル界は彼の死を寂しく思います」と、語った。
キング・ケニー、復帰の意志も資金面の調達次第
南アフリカのスポーツサイト、SuperSports(スーパースポーツ)は、ケニー・ロバーツがMotoGPチームを再結成して、グランプリに復帰する意志があることを報じた。
「復帰したいですが、必要な予算が用意できた場合です。前回は4年間、正しい手段で仕事をするための十分な資金がありませんでした。新たなアバンチュールに向けて行動を起こす準備がありますが、条件が適切でなければ、家から出るつもりはありません」と、支援金の確保が条件であることを説明した。