MotoGP in the Media

クラッチローがオープンカテゴリーの変更に前向き

Tuesday, 04 February 2014

イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、ドゥカティのファクトリーチームから参戦するクラッチローが、予定されているファクトリーオプションから、エンジン凍結からの回避をはじめ、エンジン台数(12基)や最大燃料容量(24リットル)のアドバンテージが得られるオープンカテゴリーへの変更に前向きな姿勢を見せたことを報じた。

「ジシ・ダリーニャはインテリジェント。彼はやるべきこと、正しい方向性を解っていることから、望む方向に続きましょう。当然、全ての角度から検証しています。競技面から、大変頭脳的な変更となり、完璧に理由を理解すると言えるでしょう。ドゥカティはエンジンの開発が必要で、それが彼らの根本的なことだと常に思っているから、エンジン台数の追加が許可されるオープンカテゴリーでの参戦は、当然大きな有益となるだろう。セパンに投入するエンジンが楽しみだけど、2度目のテストでシーズンの方向がより明白となるだろう」と、オフィシャルテスト前に私見を語った。

マルケスがペドロサとの良好な関係を説明

Friday, 31 January 2014

メンズ・ファッション&ライフスタイル誌のGQ(ジーキュウ)のスペイン版は、2月号にMotoGP™クラス王者のマルケスを特集。スペインを代表する女性モデルと共に表紙を飾っただけでなく、ロングインタビューでは私生活やラブストーリー、2014年シーズンの目標などを紹介。

チームメイト、ペドロサとの関係にも触れて、「確かにアラゴンでのレース後、タイトル争いの真っ最中だったから、僕たちの間に緊迫感があった。問題を抱えていたけど、落ち着いて解決した。熱くなっているときは自分を制御するのは難しいから、僕は彼を理解した。それが全て。バレンシアでタイトル獲得を祝福するパーティーで僕たち一緒に踊ったから、僕たちの関係は良好だ」と、関係が修復したことを明かした。

スズキが2014年にワイルドカード参戦を検討

Thursday, 30 January 2014

イタリアの専門誌、AUTOSPRINT(オートスプリント)は、スズキのテストチームを指揮するダビデ・ブリビオが、2015年の復帰に向けて、2014年にテストライダーとして起用するランディ・ド・プニエの要望に応え、ワイルドカード参戦を検討していることを報じた。

「シーズンの終盤に参戦するかもしれません。テストの後で我々のレベルを比較することが許されます。レースでの比較は、それ以上にない手段となり、2015年のオフィシャルデビューの準備に向けて、正しい情報を収集することが許されます。もてぎは1つの可能性です。もてぎでのワイルドカードを検討しますが、バレンシアの候補の1つです」と、説明した。

エドワーズが目標をトップ5進出に設定

Wednesday, 29 January 2014

イギリスの専門サイト、bikesportsnews.com(バイクスポーツニュース)は、参戦12年目を迎えるエドワーズがヤマハM1のリースパッケージを使用する2014年シーズンに向けて、トップ5進出に挑戦することを報じた。

「チームオーナーとスポンサーは、今年が勝負の年だと考えている。2年間は困難だった。早く始めたい。僕たちのパッケージは、理論的に分析して計算すると、トップ5入りができない理由が見つからない。13位、15位でフィニッシュした日は、もう終わった!」と、自信を語った。

ハスクバーナ、シェイクダウンに向けて準備万全

Monday, 27 January 2014

ドイツの専門誌、SPEED WEEK(スピードウィーク)は、軽量級に新規参戦するハスクバーナ・ファクトリー・レーシングが表彰台争いを目的に投入するバイクの準備が整ったことを報じた。

KTMのファクトリーマシンとは、エキゾーストシステムとカラーリングが異なり、エンジンはKTM製。KTMのスポーティングディレクター兼ハスクバーナ・モーターサイクルの代表を務めるピット・バイラーは、「現時点までに120基のエンジンを組み立てました。我々の目的は、年間の台数制限の中で、6基中5基を使用することです」と、説明した。

モビスターがヤマハのタイトルスポインサーとして合意寸前

Friday, 24 January 2014

スペインのスポーツ紙、AS(アス)は、スペインの大手通信事業者、テレフォニカ傘下のモビスターがヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームとの間で、タイトルスポンサーに関して合意寸前であることを報じた。

スペインや中南米で事業を展開する同社は、故・加藤大治郎(2001年)、ダニ・ペドロサ(2004年と2005年)と共に250ccクラスを制覇した後、最高峰クラスに参戦するホンダ・グレシーニを支援。2005年末を最後にチャンピオンシップが離れていたが、再度国際的なイメージアップを図り、タイトル獲得のポテンシャルがあるチームを選択。セパンで開催されるオフィシャルテストの初日に合意を発表する可能性があることを説明した。

HRCがペドロサとの継続起用を希望

Thursday, 23 January 2014

イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、HRCチーム代表のリビオ・スッポに2014年末に契約満期となるペドロサの就任に関して取材。

「好き、嫌いに関わらず、ダニは常にタイトル候補です。昨年はポイントリーダーとして迎えたドイツで負傷してしまいました。あれはシーズンの大きなインパクトとなり、大変な不運で、何か信じられません。チャンピオンになる能力があります。HRCの下で長く走り、確かにチャンピオンシップをまだ制していませんが、現在、3人のライダーたちは他のレベルにあり、ダニは決定的のその中の1人です。」

「もし、強力はチームを結成したければ、ダニはそのチームに相応しいライダーです。チャンピオンシップを制覇する可能性があると考えます」と、継続起用の意向を説明した。

最高峰クラス初挑戦のスコットは重圧なし

Wednesday, 22 January 2014

イギリスの専門サイト、bikesportsnews.com(バイクスポーツニュース)は、中量級にランク2位に進出して、最高峰クラスに初挑戦するレディングにインタビュー。「フィリップアイランドで骨折した手首は90%まで回復。フィジカルトレーニングは順調だ。プレッシャーはない。プロダクションレーサーを走らせるけど、2人の英国人ライダーたち、マイケル・ラバティとレオン・キャミアとの対戦となるから、どうなるか楽しみだ。目標は、ニッキー・ヘイデンとアレックス・エスパルガロにバトルができることだ」と、意気込みを語った。

シルヴァーノ・ガルブセラ:「ロッシが私を選択した理由が解りません」

Tuesday, 21 January 2014

イタリアのバイク専門サイト、MOTO.ITは、オフィシャルテストを2週間後に控えた中、昨年11月にロッシのチーフクルーに就任したシルヴァーノ・ガルブセラのインタビューを掲載。ヤマハに復帰した昨年以上の活躍が可能であることを強調した。

「バレンティーノが私を選択した理由がまだ良く解りませんが、もう一度信頼感を楽しめるバイクを準備するために、日夜を問わず働きましょう。あれは全く期待していませんでした。10月の3連戦中に連絡が入り、私との対談を望んでいたことから、将来に関して決断を下さないで欲しいと頼まれました。そして、最終戦前に合意しました。」

「彼はまだ戦闘力があります。コンマ2~3秒が要求されますが、ロレンソとマルケスが前進しないことを期待します。役割的には、マルケスは良くなって行くだけで、ロレンソは既に全開の状態です。今日まで、バレンティーノはバイクの全面的な快適さを決して感じていません。それがエキスチラなマイルを与えることの障害となっています」と、勝利に向けてM1の快適さを追求することを説明した。

C.デイビスがドゥカティのテストライダーに就任

Monday, 20 January 2014

ドイツの専門誌、SPEED WEEK(スピードウィーク)は、英国ウェールズ出身のチャズ・デイビスがドゥカティとの間で2014年から2年間スーパーバイク世界選手権への参戦に関して契約を結んだ際に、MotoGPチームのテストに参加する条件が含まれていたことを報じた。

2002年から2006年まで125ccクラスと250ccクラスにフル参戦。2007年にアレックス・ホフマンの負傷代役としてプラマック・レーシングから4戦に参戦してデスモセディチを走らせた経験がある2011年スーパースポーツ世界選手権王者は、3年目を迎えるスーパーバイク選手権の日程次第で、開発テストに参加する。

ヤマハがロレンソとの延長契約を希望

Friday, 17 January 2014

イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、ヤマハのモーターレーシング・マネージングディレクター、リン・ジャービスにスペインのラジオ局、ONDA CERO(オンダ・セロ)が報じたロレンソとドゥカティの仮契約に関して真相を確認。「ホルヘがドゥカティとの間で何らかの契約を交わしたとは思えません。提示?もしかしたら。しかし、このような噂には何の信憑性はなく、彼が我々と一緒に長く走ってくれることを期待します」と、延長契約の意向を明白に語った。

ドゥカティがロレンソとの仮契約を否定

Thursday, 16 January 2014

イタリアで最大発行部数の一般紙、LA STAMPA(ラ・スタンパ)は、スペインのラジオ局、ONDA CERO(オンダ・セロ)が報じたロレンソとドゥカティの仮契約に関して、ドゥカティ・ホールディングの最高経営責任者、クラウディオ・ドメニカリに真相を確認。「本当ですか?そういうことなら、マルケスとも契約する必要があるでしょう。それに、バイクの開発費を節約できます」と、冗談を交えて仮契約を否定した。

ロレンソがドゥカティと仮契約

Thursday, 16 January 2014

スペインのラジオ局、ONDA CERO(オンダ・セロ)は、現在所属するヤマハとの2年契約が今年末で満期となるロレンソが、昨年11月にドゥカティ・コルセのジェネラルマネージャーに就任したルイジ・ダリーニャから2015年のドゥカティ入りに関して打診を受けて、仮契約することで合意。年棒1500万ユーロ(約21億円)と報じた。

KTMが2016年にMoto2™クラス参戦を計画

Monday, 13 January 2014

ドイツの専門誌、SPEED WEEK(スピードウィーク)は、KTMが中量級復帰の計画があることを報じた。

同社のスポーティングディレクター、ピット・バイラーは、Moto2™クラスにエンジンを供給するホンダがチャンピオンシップの主催者との契約が2015年末に満期となることから、もし、2016年に技術規定が変更され、他メーカーのエンジン参入が許可される場合に、参戦の可能性を検討。復帰の場合には、2気筒の500ccエンジンを製造。4気筒の600ccエンジンが義務付けとなる場合でも可能性を検討することを説明した。

ドゥカティ、ファクトリークラスからオープンクラスへの変更を否定

Friday, 10 January 2014

イギリスの専門サイト、bikesportnews.com(バイクスポーツニュース)は、イタリアを中心に報道されたドゥカティのファクトリークラスからオープンクラスへの変更に関して、否定するニュースを配信した。

独自に開発する電子制御を犠牲にして、燃料やタイヤアロケーションなどのアドバンテージを利用するために、2014年に投入する4台を全てオープンクラスに投入する報道に関して、ドゥカティのプレスオフィサー、ジュリアン・トーマスは、「ドゥカティは、チャンピオンシップにおける将来の技術的な方向性に向けて、新たなオープンクラスでポテンシャルを探求することが重要と考え、プラマック・レーシングのヨニー・エルナンデェスが、その規定に従ったクラスに参戦することを決断しました。」

「現状、オープンクラスに関して、それ以上の計画はありません。他のライダーたちは、2月4日から6日まで実施されるセパンでのオフィシャルテストでGP13とGP14の比較に取り組みます」と、当初の計画に変更がないことを明白に説明した。

エスパルガロ弟:「マルケスが目標ではない」

Wednesday, 08 January 2014

イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、2013年Moto2クラス王者として最高峰クラスに初挑戦するエスパルガロ弟が、1年目の目標を設定し、2012年にMoto2クラス、2013年にMotoGPクラスを制覇したマルケスに挑戦しないことを報じた。

「目標はヤマハのトップに接近すること。まずはチームメイトのブラドリーより速く走ることだ。過去にはマルクと闘ったけど、ホルヘは僕よりもすごく速く、彼は昨年幾つかのレースで、マルクより速くなかった」と、1年目の目標を語った。

新人レディングが元王者ヘイデンに挑戦

Monday, 23 December 2013

イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニから最高峰クラスに初挑戦する中量級ランク2位を獲得したレディングが、同じプロダクションバイク、ホンダのRCV1000Rを走らせる元王者ヘイデンとの対戦を楽しみにしていることを報じた。

「ニッキーがホンダのRCV1000Rを走らせることを聞いたときは本当に嬉しかった。来年、ノンファクトリー勢のベストになりたい。競争せずに勝ちたくない。仕事をして、闘いたい。ドゥカティでの彼を見ることができなかった。新たなモチベーションを持つだろう。ストロングだ。少なくても、僕よりもコンマ5秒速い。彼と闘いたい。勝つことは不可能ではない」と、意気込みを語った。

元王者ストーナーがHRCのテストライダーを継続

Monday, 16 December 2013

イギリスの専門誌、MCN(モーターサイクルニュース)は、HRCが2013年に2014年型のプロトタイプマシンと市販車レーサー、RCV1000Rの開発に着手した2007年&2011年王者のストーナーをプロトタイプマシンの開発に向けて、2014年もテストライダーとして継続起用。3月3日から3日間、フィリップアイランド・サーキットで予定されているタイヤテストには参加しないことを報じた。

ヘイデンからのトラベルアドバイス

Saturday, 14 December 2013

アメリカの専門誌、Cycle World(サイクルワールド)は、来季パワー・エレクトロニクス・アスパルから参戦するヘイデンから旅行に関して、機内での睡眠、スキニージーンズ着用の回避、携帯電話の充電、枕の持参など10つの助言を掲載した。

マルケス、チームメイト候補ロレンソの加入を拒否せず

Wednesday, 11 December 2013

スペインのラジオ局、Caneda SER(カデナ・セル)で国内聴取率ナンバー1のスポーツ番組に招待されたマルケスは、将来のチームメイト候補の1人、ロレンソに対して、「ホルヘの加入を拒否することはない。重要なのは、チームメイトが誰ではなく、チームメイトから学び、最大限の情報を引き出すことだ」と、チームメイトに対する考え方を説明。

今年のチームメイトだったペドロサに関しては、「もし僕が彼の立場だったら、(1年目の後輩がタイトルを獲得したことから)、激怒していただろう」と、語った。

ロレンソとペドロサからの批判については、「良い意味でも悪い意味でも、何度も口を慎んだ。黙って、僕が望むトラック上で表現する方が良い。対立は有益をもたらさない」と、シーズン中の対応を振り返った。

Advertising