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英雄の偉大なる実績

英雄の偉大なる実績

英雄の偉大なる実績

アレクッス・クリビーレは、87年からスタートしたレース人生に終止符を打った。デルビの80ccクラスのライダーとして、ヘレスでのスペインGPでデビュー戦2位の快挙を果たし、翌年にはフル参戦からランキング2位を獲得した。

89年に125ccクラスにステップすると、5度の勝利を含む9度の表彰台獲得で、ワールドチャンピオンに輝いた。その当時としては、史上最年少王者としての記録を樹立。翌年から2シーズン、250ccクラスに参戦するが、光った実績が残せなかった。92年、名ライダー、シト・ポンスは引退と同時に、アレックスを獲得。500ccクラスにスイッチし、マレーシアで初表彰台を獲得すれば、アッセンで初勝利を挙げる。2シーズンをポンスのチームで経験を積み、HRCに移籍した。HRCでのアレックスは、通算14勝、46度の表彰台を獲得。そして、王者ミック・ドゥーハンとの直接のライバルとして死闘を展開したが、世代が違ったのは彼にとって幸いだったかもしてない。96年、11度表彰台に登るなど速さと安定性の走りで、ランキング2位を獲得。

97年はオランダGPの予選で大アクシデントを起こし、苦難のシーズンだった。98年、ランキング1位を走り、タイトルに近づいたが、カタルーニャGPの第1コーナーで夢が遠のいた。翌年、4戦連続を含む6勝を獲得。フィリップアイランドでの転倒が原因で負傷を抱えながらも、不屈の闘志では走り続け、10月24日のリオで悲願のチャンピオンを獲得した。

2000年。冬の間、健康上に問題を抱えながらも、ホンダに王者防衛のためのマシンを提供するように要請していた。昨年、ホンダ・オフィシャルチームとの経歴を締めくくることとなる。ブルノで2位を獲得。この年、最も特筆する活躍となったレースで、ホンダの代表者から来シーズン契約をしないことが伝えられる。4ストロークマシンでの参戦を計画していたアプリリアとの交渉後、クリビーレはルイス・ダンティンのチームを選択した。

Tags:
MotoGP, 2002, Gran Premio Marlboro de España

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