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アレックス・バロス、最後の優勝舞台へ

アレックス・バロス、最後の優勝舞台へ

アレックス・バロス、最後の優勝舞台へ

昨年は序盤で好スタートが切れず、ムジェロでの勝利が年間を通じて最高の成績だった。今回のチャンスは、ヘレスでグッドアクションを披露できたこともあり、状況が異なっている。問題は、4ストローク勢の参加で、レースレベルが数段に上がったことだ。

今回も、4ストローク勢との対決は困難を極めるだろう。しかし、不可能ではないはずだ。97年にホンダV2で、アレックス・クリビーレとバトルしたことを覚えている。当時は、僕のマシンよりもハイレベルなマシンとはバトルできないと考えていた。確かに優れているが、違いが発揮できることもある。

ヘレスを観ての通りだ。宇川とロッシとレースの大半、バトルが展開できた。彼らにコーナーで追いつけたが、ストレートで捕まえることができなかった。バレンティーノを抜く瞬間もあったが、抜き去ることができたかと言えば、確実ではなかった。もし、タイヤの消耗を気にならなければ、ストレートも果敢に挑んだろう。あの時は、リミッド限界での走行で、レース終わりには、タイヤが消耗し、表彰台バトルができなかった。

僕は上位で走行するためではなく、勝つために走り、コースに出るたびにチャレンジしているんだ。僕はとてもポジティブだけど、4ストロークマシンに勝つオプションは、雨だということを認めなければならないだろう。鈴鹿でのウェットレースはあまり良くなかったが、ミュシュランとウェットコンディションでのテストを実施し、改善された。もし、ここで雨が降れば、昨年のようなレースができると自信がある。

アッセン、ドニントン、そしてザクセンリンクと僕のお気に入りのサーキットが近づき、2ストロークマシン勢でのチャンスが訪れると思っている。難しい状況だけど、残りのシーズンで僕たちが好結果を獲得できるとポジティブに考え続けたい。

Tags:
MotoGP, 2002, Gran Premio Cinzano d'Italia, Alex Barros

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