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シャシーがカギとなるプロトン

シャシーがカギとなるプロトン

シャシーがカギとなるプロトン

プロトンKRは今週末、ホームグランプリを迎え、ジェレミー・マックウィリアムスと青木宣篤は発揮している速さを好結果に結びつけたいところだ。この数レースは、メカニカルトラブルが発生しチームの努力が報われなかったが、高速コーナーが続くホームサーキットで、飛躍的な進歩を遂げることになろう。

「ドニントンは唯一のサーキットである。グッドなレースをしなければならない。」とチームオーナーのケニー・ロバーツは語る。「何ができるか、辛抱強く見守ろう。過去、ドニントンのレースでは失望した。効果的にテストしなければならないし、我々のように小さいチームには結果が重要である。」

チームはホームグランプリに向け、懸命な作業に取り組んでいる。マックウィリアムスと青木は6台のマシンが使用可能であり、スタンダードのシャシーか、新開発された‘ワイドライン'シャシーを搭載したマシンか、いずれかを選択できる。新型シャシーは来年から投入予定している4ストロークマシン用に設計されたものであり、ラジカル的に幾何学が変更された性能を持つ。ロバーツ自身はドニントンでの使用を最良のオプションだとは確信していないが、所属ライダーたちが早期段階で使用有無の判断を下すことで合意した。

「スタンダードタイプのシャシーは非常にグッドである。しかし、新シャシーは開発の可能性をもたらせるだろう。」とロバーツ。「我々の4ストロークマシンが使用できる際に、最大のポテンシャルが発揮できるように適合することが大切である。この新シャシーを搭載したマシンは、各ライダーに用意され、ドニントンでその効果を見ることができよう。ドライコンディションでどのくらい走れるか、楽観的なセッティングが見つかるか次第であろう。いづれにせよ、5レースごとにシャシーを変更する意図はない。ドライで正しい道を見つけ、ベースを築き上げなければならない。」

「僕たちはいくつかのオプションがあり、自分たちの武器を選択できる。」とマックウィリアムスが付け加えた。「スタンダードのシャシーはアッセンでは効果的だった。実際にはどちらが最良か分からない。最初に新シャシーを試してみよう。重要なのは、早い段階に選択し、選んだオプションに集中することだ。ドニントンのレースは僕にとって大切だ。ファンはプレシャーを強めるだろう。この日曜は、過去より感動的となると思う。」

Tags:
MotoGP, 2002, Cinzano British Grand Prix

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