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再開幕inブルノ

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今週末、MotoGP世界選手権が唯一の東欧ラウンド、チェコで約5週間ぶりに再開される。ここまで9戦を終了し、ワールドチャンピオンのバレンティーノ・ロッシがホンダの4ストロークマシンRC211Vを駆け、8勝をマークしている。イタリア人ライダーは、デビューした96年に、この地でグランプリ初勝利を飾り、99年には250ccクラスで、2001年には500ccクラスで、それぞれ制している。

ランキング総合トップに立つロッシ。今季、幾度となく王者とバトルを繰り広げている2位宇川徹。その圧倒的な強さを見せているRC211Vが、後半戦開幕と同時に250ccクラス王者の加藤大治郎に供給される。8月4日には、鈴鹿8時間耐久レースで快走を見せ、優勝を果たした加藤は、その勢いをブルノに持ち込みたいところだろう。

チェコGPで特筆する活躍を残しているのが、マックス・ビアッジである。250ccクラス時代には、94年から97年にかけ、4連勝を挙げ、一昨年は500ccクラスでもグランプリを制している。ビアッジは先日、今季末にヤマハを退団することを発表しただけに、4ストロークマシンM1での初勝利をチームに捧げたいところだ。

一方でチームメイトのカルロス・チェカは、2年間の延長契約を結んだばかりである。精神的にも安定して、後半戦を挑めるだろう。このスペイン人ライダーから僅か3ポイントで追うのが、ノリックである。今季は、第6戦カタルーニャで転倒リタイヤした以外は安定した走りで、確実にポイントをゲットしている。昨年は4位を獲得した。

また、前戦ドイツGPを負傷欠場していたロリス・カピロッシ、ケニー・ロバーツ、ジョン・ホープキンス、そしてペラ・リバが復帰するほか、ゴロワーズ・ヤマハ・テック3のテストライダー、シルバン・ギュントーリがスポット参戦する。

Tags:
MotoGP, 2002, GAULOISES GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY

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