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オリビエ・ジャック 4ストロークへ期待を語る

オリビエ・ジャック 4ストロークへ期待を語る

オリビエ・ジャック 4ストロークへ期待を語る

オリビエ・ジャックは、今年登場した4ストロークマシン勢の前に影が薄くなってしまった。2000年の250ccクラスチャンピオンは 、昨年、最大排気量クラスにスイッチしたが、負傷の影響もあり、アンラッキーなシーズンを過ごした。そして、今年のドイツGPではポールポジションを獲得し、決勝レースでもトップを快走。大きな転機が訪れかけた。しかし、残り3ラップのところで、アレックス・バロスと接触し、コースに叩きつけられた。

今、ジャックには希望の光が差し込んでいる。もてぎは、2ストローク最後のレースとなり、次からはヤマハの4ストロームマシンで駆けることが決まっている。「マレーシアから僕たちは、M1を使用できる。シーズンファイナルで、この困難な2ストロークのシーズンを打ち消すことができることを期待している。この絶好の機会に大きな自信がある。チームに大きなモチベーションがあり、とても喜んでいる。」と語った。

チームメイトの中野真矢は、今年の初めに何度か4ストロークマシンをテストした経験がある。ジャックは中野の印象から、ニューマシンの要求に適応できると確信している。「本質的には、エンジンブレーキへの適応だと思う。真矢は日本とバルセロナでテストし、僕にマシンに乗った感想を聞かせてくれた。このマシンについて、僕たちはたくさん話しをしたし、かなり難しいとマシンだと思った。エンジンはソフトで、あまりアグレッシブではないけど、ポテンシャルがある。つまり、ライディングしやすいということだろう。さて、どうなるか様子を見よう。」

現在のところ、ロッシに宇川、そして加藤と、250ccクラスで戦っていたライダーたちは問題なく、適応できている。このことからも、ジャックはニューマシンへの早い適応で、リズムを掴むことを期待している。 「上位に進出することを期待しているけど、現実的に可能かどうかは言うことができない。4ストロークは、250ccクラス出身のライダーに向いているようだ。しかし、あまり彼らを考えないようにしよう。何が起ころうと、2ストロークで残りのシーズンを過ごすより、悪くなることはないだろう。これは確かなことだ!」

Tags:
MotoGP, 2002

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