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ロッシを中心に好バトルが予想されるゴロワーズ・パシフィックGP

ロッシを中心に好バトルが予想されるゴロワーズ・パシフィックGP

ロッシを中心に好バトルが予想されるゴロワーズ・パシフィックGP

バレンティーノ・ロッシが前戦リオGPで今季11勝目を挙げ、モトGPタイトルを獲得した。しかし、名誉あるランキング2位争いが、アジア-パシフィック航海で激しさを増すことになろう。日本でのグランプリ初優勝に挑む宇川徹と2位に浮上したマックス・ビアッジのバトルは注目の1つである。

2人の争いに加わってくるのが、カルロス・チェカだろう。雨のリオGPでは、最終的に転倒したとはいえ、全ライダーを抜き去り、強烈なインパクトを与えた。チェカのリタイヤで有益を得たのは、アレックス・バロスだった。今週末からタイトルを獲得したRC211Vを駆けることが決まっており、どんなライディングを見せてくれるか、楽しみである。

チェカとバロスの4番手争いに割って入るもう1人のライダーを忘れてはならない。2ストロークマシンを駆けるノリックだ。唯一カタルーニャGPではクラッシュに巻き込まれ、リタイヤとなってしまったが、安定した走りを見せ、確実にポイントを連取している。ファンの大きな声援を受け、今グランプリでも好アクションを披露してくれるだろう。

2000年覇者のケニー・ロバーツにとっては、ここもてぎで優勝し、タイトルを決めた思い出のサーキットである。リオGPでは今季初の表彰台を獲得。セテ・ジベルナウとともに、スズキ4ストロークの進化をファンの前でアピールしたい。同年に250ccクラスで優勝した経験がある加藤大治郎は、今週末はここ2戦のリベンジを晴らしたいところだ。

マレーシアGPから4ストロークマシンの供給が決まっているオリビエ・ジャックと中野真矢の2人は、2ストローク最後のレースをいい形で締めくくりたい。また、来年からのフル参戦を表明しているカワサキは、開発ライダーである柳川明を起用し、ワイルドカードとして登場するほか、ヤマハはもう1台の4ストロークマシンM1を投入する。ライダーは全日本ロードレース選手権で活躍する吉川和多留で参戦する。

Tags:
MotoGP, 2002, Valentino Rossi

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