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ポジアーリ 2年連続タイトル獲得へ執念を見せた

ポジアーリ 2年連続タイトル獲得へ執念を見せた

ポジアーリ 2年連続タイトル獲得へ執念を見せた

マヌエル・ポジアーリが、20日のオーストラリアGPで、タイトル防衛への執念を見せる気迫の走りで、今季4度目の優勝を飾り、タイトルの行方を最終戦バレンシアGP(決勝レース:11月3日)まで持ち込んだ。

サンマリノ出身のライダーは、6月に開催された第6戦カタルーニャGPを最後に表彰台の真中から遠ざかっていた。2位2回、3位2回、4位2回を獲得したが、ポルトガルGPでは今季2回目の転倒で、リタイヤし、0ポイントに終わったことはタイトル争いにおいて、非常に大きかった。一方で、最大のライバルであるアルヌー・ヴァンサンは安定した走りで常に上位に進出して来た。15戦を終了し、5勝を上げたほか、2位3回、3位1回となど、全戦で高ポイントを連取し、一気にタイトル最有力候補に踊り出た。

18歳でチャンピオンに輝いたポジアーリは、常に野心を持ち、どんな瞬間でも決してタオルを投げたすことはなかった。チャンピオンシップのアジア-パシフィック航海前には、ヴァンサンに27ポイント差と離されたが、タイトルバトルに挑むことを宣言していた。「ヨーロッパを離れての4連戦は、タイトルを大きく左右することになるが、最終戦バレンシアGPまでの全戦が重要なんだ。」とダニ・ペドロッサと歩調を合わせるかのように意見を語り、ポイント差を縮めて行った。そして今、両雄のポイント差は8となった。

残り1戦。タイトルの行方は2人の手の中にある。バンサンは経験と8ポイントがあり、何よりも自分の成績次第でタイトルが機って位する状況にある。しかし、現チャンピオンのポジアーリは、昨年も最終戦リオGPでタイトルのかかった大一番で、目標を達成した。2週間後、両雄のタイトルバトルは、チェッカーフラッグが振られる瞬間まで展開されるだろう。

Tags:
125cc, 2002, SKYY VODKA Australian Grand Prix

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