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中野真矢:「苦戦のシーズンだったが、最後には巻き返した」

中野真矢:「苦戦のシーズンだったが、最後には巻き返した」

中野真矢:「苦戦のシーズンだったが、最後には巻き返した」

昨年5位で、今年はそれ以上の成績、そして優勝を目指していた。けど、実際に蓋を開けてみたら、最初のテストで4ストローク勢とは2秒近く、離された。これで、僕の中で切れてしまった。これで大丈夫だろうか、勝てるだろうか、これじゃ終われない。自分の中で、何とかしてやろうという気持ちが強かった。それで、焦りもあったかもしれないが、テストで転倒してしまった。

開幕戦鈴鹿では、徐々に追い上げてきたところで、転んでしまった。ヨーロッパ戦に突入し、ここから反撃してやろうと、目論んでいたけど、なかなか上手く行かなかったり、後ろから接触されたり、転倒したりと、苦しいレースが続いた。

ドイツでは、予選2位、決勝レース5位と唯一攻められたレースだった。その後も、苦しいレースが続き、地元もてぎでも、いい走りができず残念でした。

マレーシアからM1を手に入れて、自分の本来の感覚が戻ってきた。初めての4ストロークマシンで、チームにもデーターがなく、0からのスタートだったが、セッティングも上手く行き、攻めの走りができた。ファクトリーのカルロス・チェカを抜けたのは大きかった。バレンシアも、予選1日目も2日目もトップ6に入り、決勝レースも6位。トップとの差があるので、もっと見直さないといけないけど、しっくりしてきた。ようやく、長いトンネルから抜け出し感じだ。

所属してきたテック3には、感謝しています。250ccクラスで2年間、500ccクラスで1年間、そしてモトGPで1年間と4年間在籍し、いろんな思い出があります。ヨーロッパを全く知らずに来た僕に、いろいろなことを教えてくれたし、住んでいた所も、チーム所在地の近くで、普段からいい付き合いがあった。特にチームオーナーのポンシャラルには大変お世話になりました。ただ、来季の動向について、新聞から知ったのは、ショックでしたが、素晴らしいチームに所属でき、満足しています。

来季については、現状ヤマハと話しをしています。ここ1~2週間でハッキリすると思います。

Tags:
MotoGP, 2002, Shinya Nakano

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