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HRCとヤマハのヘレス最終テスト

HRCとヤマハのヘレス最終テスト

HRCとヤマハのヘレス最終テスト

HRCとヤマハのテスト最終日となる3日目は、ようやく日が射した。しかし、チャンピオンのバレンティーノ・ロッシは、初日同様に走行を行わなかった。昨日はウェットコンディションの中、9ラップを走行したが、今日は危険回避のために走行を取りやめた。「不運にも天候は良くなく、コースコンディションはとても厳しい。昨日はメカニックと相談して、コースで出たけど、テストすることは何もなかった。最終戦以降バイクを乗っていなかったけど、結果的に楽しくなかった。コースは、ライディングを楽しむには非常に濡れている。」とロッシは説明した。

しかし、チャンピオンの新チームメイトとなるニッキー・ヘイデンは、ルーキーシーズンを前にウェットでの経験不足を補うように、積極的にテストを行った。「僕にとっては、全てがポジティブだった。ウェットでの走行が必要なんだ。ここで、レースに役に立つ経験を得ることができたと思う。このバイクのポテンシャルは、スーパーバイクに比べて強力ながら、とてもコントロールしやすいんだ。僕は、このバイクでいいフィーリングを持ち始めている。」

ロッシは、モトGPデビューとなる友人のマルコ・メランドリの走行をピットレーンから見守るとともに、アドバイスを与えていた。

イタリア人ルーキーのチームメイトであるカルロス・チェカは、コンディション不良のなかフロントサスペンションのテストに専念していた。「セッション中にコンディションが変化し、コースが乾き始めると、雨が降り、再びウェットになったして、難しかった。今日は、フロントフォークの各種スプリングの試したが、残念ながら、もっと突っ込んだところまで作業できなかった。しかし、いい仕事ができたと思う。」

Tags:
MotoGP, 2002

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