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‘ローマ帝王'、セパン・テスト2日目を語る

‘ローマ帝王'、セパン・テスト2日目を語る

‘ローマ帝王'、セパン・テスト2日目を語る

マックス・ビアッジは、03年は歴史上最も感動的なシーズンになり、チャンピオンシップ最高のシーズンとなることを思い描いている。98年以来のホンダ復帰は、最高のライダーになるための挑戦であり、唯一の目標である。

「当然、今年の幾つか野心的な目標は定めた。だけど、現状に集中したい。」と語るビアッジ。「コンディションの整った状態でマシンテストができた。実質、これが僕の初テスト。この3日間でマシンの機能を理解し、乗り易いように調整して行く。まだ、走り込んでいないし、僕に適したように調整している段階だ。ここに来るまでの2ヶ月間、走っていなかったし、ペースを掴むための時間が少し必要だ。」

2日間のテストを通して、「明日、テスト3日目の終わり頃には、だいぶ乗り慣れて来るだろう。いいマシンだし、もっと時間をかけてマシンをチェックして行きたい。今のところは、いい感覚がある。順調に進むと確信しているし、実際にいいマシンだ。」とRC211Vの感想を語った。

同胞であり、ライバルのバレンティーノ・ロッシとロリス・カピロッシもセパンでテストを実施しているが、ビアッジは彼らのアクションを観察するより、今は自分の仕事に集中している。「他のライダーたちと一緒に走っていないから、どう走っているのか解らない。誰かがコースに飛び出す時、僕はピットに入る。このアクションは通常なことだけど、僕にとっては誰が追って来ようと重要なことではない。まず第一に、強い意志を持つことが必要で、その後、もしかしたら仲間たちと走ることができるかもしれない。」

スコールに見舞われた昨日とは対照的に、日差しが強かったテスト2日目は好コンディションにより、参加したライダー全員がタイムを伸ばして来た。その中で、王者ロッシがトップタイムをマークし、加藤大治郎が続いた。3番手だったドゥカティのカピロッシは、ホンダのトラックション・コントロールの性能差があることを示した。

非公式タイム=バレンティーノ・ロッシ:2´03.5、加藤大治郎:2´04.3、ロリス・カピロッシ:2´04.4、マックス・ビアッジ:2´04.5、宇川徹:2´04.9、セテ・ジベルナウ:2´04.9、伊藤真一:2´05.6、トロイ・ベイリス:2´06.0、ニッキー・ヘイデン:2´06.6、玉田誠:2´07.0

Tags:
MotoGP, 2003, Max Biaggi

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