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宇井陽一:「チャンピオンを獲得するために」

宇井陽一:「チャンピオンを獲得するために」

宇井陽一:「チャンピオンを獲得するために」

シーズンからシーズンへ。宇井陽一は125ccクラスのタイトル有力候補としての地位を確立していった。00年と01年シーズンには、タイトル獲得寸前まで競り合った。3度目の正直を狙った昨シーズンだったが、失望の結果が続き、不本意なシーズン末に移籍を決意した。

「12月のテストで自分が悪かったのではないことが証明できた。いくつかのオファーがあり、チャンピオンを獲るためにアプリリアを、このチームを選んだ。」と説明する宇井。

5日から今年初のテストをスペイン・バレンシアでスタートした。しかし、コースはF-1のテスト影響により、好コンディションで臨めなかったが、好調な走りを披露した。「前回のテストから2ヶ月間空いて、待ち遠しかった。前回は古いフレーム、古いエンジンのテストを行い、今回は新しいフレーム、新しいエンジンをテストした。古いフレームの方がしっくりして、気に入っていた。エンジンに関しては、トラブルがあって、テストとしては不完全燃焼だったですけど、チームとのコミュニケーションは問題なく、よく意見を聞いてくれる。楽しいです。」

「トップタイムだったですけど、今回のテストは、2ヶ月ぶりなので、しっかり感覚を戻して、次のテストに向けてのセッティングをしたい。今後は、2月のヘレスとエストリルのIRTAテストに参加して、3月にもテストをするように依頼していますが、まだ未定です。」

今シーズンの125ccクラスには、00年にタイトルを争ったロベルト・ロカテリと99年王者のエミリオ・アルサモーラが返り咲きや新チャンピオンのアルノー・ヴァンサンらタイトル候補者が多く揃う。しかし、宇井はライバルたちを全く意識していないようだ。「問題ない。上は一緒なんで。自分の走りがしっかりできれば、上も抑えられる。」そして、最後に目標を語ってくれた。「今年は参戦8年目で3メーカー目で正念場。ヤマハ、デルビと開発に追われていた。ランキング2位は2回とりましたが、2位も3位も一緒。チャンピオンを獲って、来年は250ccに行きたい。」

Tags:
125cc, 2003

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