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「ゆっくりだけど、保証付き」プロトンチームKRからのメッセージ

「ゆっくりだけど、保証付き」プロトンチームKRからのメッセージ

「ゆっくりだけど、保証付き」プロトンチームKRからのメッセージ

プロトン・チームKRのマネージング・ディレクター、チャック・アクスランドは4ストロークマシンの開発について、予想していたよりも時間が掛かっているが、シーズン開幕から戦闘力なプロトタイプマシンが完成することを強調する。エンジンは既に完成し、先月末には初サウンドを奏でた。アクスランドは、今月末にはシェイクダウンできると予想している。

「私たちは様々な部品の作業に取り掛かっていて、全ての組み合わせ作業を始めたところだ。過去に、近道したことで、逆に時間が掛かり、役に立たなかった経験がある。だから、全てを正確に行うように時間を費やしている。これは工場での製作前に、パーツデザインの段階を延長したことからだ。現状は、ダイナモメーターを搭載して、エンジンを可動させ、信頼性を計っているところ。しかし、今月末にはシャシーを搭載し、シェイクダウンの準備が整う。バンブリーのワークショップで初セッションを行い、その後に3月のIRTAテストとプライベートテストを含め、4回のテストを計画している。私たちの今の目標は、3月のMotoGPテストに参加するために準備を整えることだ。」と説明した。

アクスランドは、最近2ヶ月間にライバルたちがマークしているラップタイムを無視できないでいるが、プロトンV5がプロジェクト実現から、闘えると確信している。「全ての人と同じように、インターネットを通して、他メーカーの進歩を追っている。あるライダーは、重要なステップを踏んだようだ。昨年を思い出すと、某メーカーが素晴らしいタイムを記録すると、その後にホンダが2秒ほどそのタイムを更新した。ホンダは再び強力なマシンを準備しているようだ。私たちにとって、製作段階から抜け出せないのは、フラストレーションだけど、私たちのライダーの方がもっと影響があるように見える。 エンジニアの視点から、得られることを得て、私たち自身のやり方を全面的に信頼する。ドゥカティやアプリリアのように、開発に1年間の猶予があるのは理想的だが、それは私たちの考え方ではない。いずれにせよ、心配はしていない。最終的に、工場での仕事がきっちりできれば、最初から闘えるだろう。」

「他にはなかった1年となるだろうが、鈴鹿の青信号が点滅するまで、何が起こるか予測することができない。」と締め括った。

Tags:
MotoGP, 2003

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