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上田昇:「モータースポーツをより多くの方へ」

上田昇:「モータースポーツをより多くの方へ」

上田昇:「モータースポーツをより多くの方へ」

昨シーズン最終戦バレンシアGPで、世界のトップライダーとして活躍して来た上田昇が現役に終止符を打った。常にタイトルを争った12年間、いつしか上田は世界的な人気とカリスマ的な存在へとなっていった。それから、4ヶ月がたった今、現役時代に負ったケガのリハビリを継続しながら、モーターサイクルスポーツの普及、発展に取り組んでいる。

「今年の開幕戦鈴鹿には、MotoGPを中継するNHKでテレビ解説をします。全日本選手権のメインキャスターも務めることになりました。TVを通じて、モータースポーツをより多くの方へ広めて行きたいです。また、今月は『鈴鹿モータースポーツファン感謝デー』の際に、『青木拓磨ポケバイスクール』を2日間開校しました。拓磨君が検査のために不在だったために、校長代理を務めました。是非、継続して、子供たちにバイクの楽しさを伝えていきたいです。」と現状の活動について説明した。

今月上旬、上田は鈴鹿サーキットからモータースポーツの発展、振興及びファン拡大につながる顕著な活躍、功績を残した個人、団体に贈る2002年モータースポーツ顕彰の特別賞を授賞した。「本当に嬉しいです。鈴鹿は僕にとって常に特別なところ。レースを始めたのも鈴鹿。ワイルドカードで出場して勝ち、GPに行く切っ掛けとなったのも鈴鹿でした。鈴鹿のレースの時には、毎年ファンの皆さんが300人、400人ぐらい集まって人文字を作ってくれ、本当に燃えました。その鈴鹿サーキットから授賞を受け、感激です。」

12年間のレース中心の生活を終えた上田だが、バイクを改造したり、ツーリングを計画したりと、今でもバイクライフをエンジョイしているようだ。もちろん、MotoGPに関しても情報をしっかりと把握している。「テストを見ると、アプリリアの宇井君は速そうです。ホンダの今年モデルも良さそう。KTMは初登場になりますが、デルビを熟成させた技術者が加わり、楽しみ。それから、新加入マラグーティ。チームは僕が所属していたセンプルッチで、是非頑張ってもらいたい。」

Tags:
125cc, 2003

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