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ノリック:「目立つ走りを世界に見せたい」

ノリック:「目立つ走りを世界に見せたい」

ノリック:「目立つ走りを世界に見せたい」

8シーズン間のフル参戦後、今シーズンはM1プロトタイプの開発に専念することになった阿部典史。数々の好アクションを披露し、実力を世界に証明してきたが、今年は状況が急転したことで、戸惑いが生じたことを認めた。しかし、テストではいつものようにフルタイムで取り組み、新たなチャレンジに果敢に立ち向かう姿があった。

「始めはショックでした。8年間GPに挑戦してきて、どうすればいいのだろうと悩みましたが、テストが始るとシーズンが見えてきました。僕だけが新しいマシンに乗る。仕上げていきたい。レースにも参戦できるし、あまり今までと状況が変わらないように思えるようになってきた。今の仕事をしかっりやりたい。」と気持ちの切り替えを示した。

バックアップ体制も整っている。ヤマハは今シーズン、新型MotoGPマシンの恒常的な開発のためにテストチーム体制を整え、フォルトゥナ・ヤマハ・チーム同様に拠点をイタリアに置いて活動する。「レースチームと全然変わらないです。スタッフも揃っているし、ピット内も整備され全く違和感なし。ヤマハに感謝したい。」参加した3回の合同テストでは、様々なパーツやセッティングなど多くのテストに積極的にトライした。「ヘレスの初日はどうなるだろうと思っていましたが、テストを重ね、いろいろなパーツを試し、カタルーニャの最終日にだいぶ乗り易くなってきた。セットアップの方向性が見え、直前の鈴鹿テストでは、レースに向けさらに煮つめたい。レースへの期待がある。」気になる負傷した左手のケガの回復具合はどうだろうか。「まだ痛みがありますが、バイクに乗るには問題なし。レースも心配なしです。」

Tags:
MotoGP, 2003

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