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ロッシ "前哨戦"を制覇

ロッシ '前哨戦'を制覇

ロッシ "前哨戦"を制覇

第1戦スカイウォッカグランプリ・ジャパン開催(決勝レース4月6日)を直前に控えて31日(月)、鈴鹿サーキットでIRTAテスト2日目最終日が実施された。昨シーズン11月3日の最終戦バレンシアGPから5ヶ月が経過。長い冬季プレシーズンを経て、参戦するチームは4月4日から幕が切られる予選に向け、最後のテストに取り組んだ。

グリッドには、完成が遅れているプロトンKRを除き、全てのチームが4ストロークMotoGPマシンを投入。ホンダ、ヤマハ、スズキ、アプリリアに加え、今シーズンはカワサキとドゥカティが世界最高峰に復帰を果たすなど、過去にないほどの厳しい戦いが展開されることになろう。その本番前の前哨戦とも言える事前テスト2日、トップに踊り出たのは、今季ホンダRC2111Vを武器にしたスパニュシュライダーのセテ・ジベルナウ。しかし、鈴鹿3連覇、そしてMotoGPクラス2連覇を狙う王者バレンティーノ・ロッシが、昨日のタイムを0.9秒更新し、二日間連続トップをキープした。

午後に入り、天候が悪化。路面温度が低下したこともあり、ラップタイムを伸ばすことは困難になると思われたなか、鈴鹿初優勝を狙う宇川徹が午後のトップタイムをマーク。総合で2番手に躍進して来た。

セッションラストに宇川はクラッシュを喫したが、大事に至らなかった。3番手にはチームメイトのマックス・ビアッジ、4番手にアレックス・バロスが入った。テレフォニカ・モビスター・ホンダのセテと加藤大治郎が5番手と6番手と続けば、コーリン・エドワーズが7番手。芳賀紀行も10番手とアプリリア勢が順位を伸ばして来た。

冬季プレシーズン最後のテストを終え、ロッシ、バロス、マッコイ、そして芳賀は、4月2日から名古屋の御園座で公演される歌舞伎「陽春花形歌舞伎」の最終稽古の模様を特別見学に行く。

Tags:
MotoGP, 2003

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