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フォンシ・ニエト、初タイトルに向けて

フォンシ・ニエト、初タイトルに向けて

フォンシ・ニエト、初タイトルに向けて

スペインのMotoGPファンは、2人に高い期待を寄せている。アプリリアのオフィシャルマシンで参戦するフォンシ・ニエトとトニ・エリアスは昨シーズン、常にリーダー的な存在だった。フォンシはランキング2位を獲得。エリアスは、初シーズンの250ccクラスで徐々に適応・成長して行き、パシフィックGPでは初優勝を上げた。スパニッシュヤングコンビはこの冬、03年型RSWのテストに積極果敢に取り組んでいた。フォンシは、同僚とのタイトル対決を楽しみにしている。

「多くの人がトニと僕の対決について、話題にしているけど、実はそうなって欲しいと僕は期待しているんだ。」と認めるフォンシ。「だけど、同じようにファクトリーマシンを駆けるポジャーリとデ・ピュニエは強敵だ。」

冬季プレシーズンの間、フォンシもエリアスも同じようにシャシーに問題を抱えていた。その結果、テストではド・ピュニエとポジャーリに遅れをとり、シーズン序盤に響くことを恐れている。「トニのシャシーは僕のよりも02年型に近いけど、両方ともに調整が上手く行っていない。カーボンに替わったブレーキにも問題があった。まだ、完全に問題解決していないから、序盤戦は苦戦を強いられるだろう。しかし、戦うときが来た。悔やんでいる場合ではない。シーズン末にタイトル獲得の可能性を確保するために、現状の戦力で全力を尽くすんだ。」

フォンシは、タイトル獲得に手が届いていたが、ラスト2戦のオーストラリアGPでライバルのミランドリがチャンピオンを決めた。「今はプレシャー以上に、ワクワクしているし、レーススタートへの準備ができている。まずは落ち着かないと。タイトルは16戦後にやって来る。僕の目標は、全戦で最大数のポイントを獲得すること。昨シーズンの僕の問題は、おそらくチャンスの時に全力で行き過ぎたことだろう。間違いを犯し、レースを不意にしたことがあった。だから、安定性が必要だ。」

Tags:
250cc, 2003, SKYY VODKA Grand Prix of Japan, Pablo Nieto

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