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ロッシ、覇権パフォーマンスを披露

ロッシ、覇権パフォーマンスを披露

ロッシ、覇権パフォーマンスを披露

03年シーズン第1戦スカイウォッカグランプリ・ジャパンが6日、鈴鹿サーキットで開催され、MotoGP王者のバレンティーノ・ロッシが2年連続ポール・トゥ・フィニッシュを決めた。日本GP3連勝も飾ったロッシは、今シーズンの戦いを象徴するようなマックス・ビアッジとロリス・カピロッシのイタリア人同士のバトルを制した。

今シーズン初レースは、世界最高峰の舞台に復帰したドゥカティを駆けるカピロッシの爆発的なスタートダッシュで幕が開けた。15番グリッドから一気にトップに飛び出したカピロッシはロッシとビアッジを率い、ライバルたちを一気に引き離す。3週間前に実施されたカタルーニャ・テストの特別セッションで速さを実証したドゥカティだったが、ロッシは5ラップ目にカピロッシを抜くと、最後まで独走した。

セテ・ジベルナウが単独4位を獲得すれば、トロイ・ベイリスとコーリン・エドワーズのスーパーバイク王者は、ドゥカティとアプリリアを武器にそれぞれ5位と6位と好パフォーマンスを披露した。日本勢トップは中野真矢で9位。阿部典史は11位、芳賀紀行は一度転倒したが、レースに戻り、復帰戦12位でポイントを稼いだ。ワイルドカードの柳川明とスポット参戦した芹沢太麻樹は、それぞれ18位と19位だった。 好スタートで4人を抜いた加藤大治郎だったが、3ラップのシケインでクラッシュ。頭と首を強打し、ヘリコプターで病院に運ばれた。5位を走行中だった宇川徹はコースアウトしたが、レースに復帰し20位でゴール。青木宣篤はマシントラブルで8ラップ目にリタイヤ。ルーキーの玉田誠は5位走行中の13ラップ目に転倒リタイヤした。

レース後、ウイニングランをしていたロッシだったが、ガス欠となり、最後は芳賀のアプリリアに乗ってピットに帰還した。

Tags:
MotoGP, 2003, SKYY VODKA Grand Prix of Japan

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