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ドゥカティ・マールボロ、ムジェロでテスト開始

ドゥカティ・マールボロ、ムジェロでテスト開始

ドゥカティ・マールボロ、ムジェロでテスト開始

シーズン開幕戦から10日後、鈴鹿で輝く復帰戦を飾ったドゥカティのMotoGPチームは15日、2日間のテストを完了した。開幕戦3位のカピロッシと5位のベイリス、そしてテストライダーのビットリアーノ・グアレスッチは、6月8日に開催される第5戦イタリアGPに向けてのセッティングに取り組んだ。レースマシンは鈴鹿から直接、次戦の開幕地ウェルコムへ輸送するために、レギュラーライダーの2人は、開発マシンを使用した。

ベイリスは、幾つかのフロントサスペンションを試せば、カピロッシは、初のムジェロ・テストでセットアップに専念。グアレスッチとフロントサスペンションと新型スイングアームのテストに集中した。またミシュランのエンジニアもテストに加わり、カピロッシが1分52秒7、ベイリスが1分52秒8と好タイムを記録した。

「マシンの性能を向上するために、幾つかのニューパーツをテストしました。」とドウカティ・コルセのテクニカルディレクター、フィリッポ・プレジオシは説明する。「ニューパーツは、まずグアレスッチが試す。彼のOKが出た後に、ロリスとトロイの手に渡り、開発プロセスが進む。」

「僕たちはこの2日間で多くのフロントセッティングに取り組んだ。マシンとのフィーリングが良くなり、楽しみながら走り始めたところ。気に入ったところが発見でき、ムジェロに向けての良いセットアップが整ったと思う。」とベイリスはテストの感想を語った。「今回のテストには、満足だ。ドゥカティでのムジェロ・テストは初めてだったけど、上手くサーキットに適応できたようだ。レースに向けて、フロント部分のセットアップが向上した。」とカピロッシ。

今回のテストでは、サーキットが開放され、約500人のファンが詰め掛け、ドゥカティのMotoGPサウンドを堪能した。

Tags:
MotoGP, 2003

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