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ウエスト、歴史への挑戦

ウエスト、歴史への挑戦

ウエスト、歴史への挑戦

アンソニー・ウエストはオーストラリア人ライダーとして21年振りの勝利を目指し、ウェルコムに向った。

1年間の空白を経て、鈴鹿で復帰を果たしたウエストは、好アクションを披露。最後はリタイヤしたが、ラスト4ラップまで2位をキープし、存在感をアピールした。1982年スパ・フランコルシャンで開催されたベルギーGPで、グレアム・マクレガーが2位を獲得して以来、オーストラリア出身ライダーは表彰台から遠退いている。今、ウエストはその不名誉な記録を打ち破ろうと第2戦南アフリカGPに挑戦する。

オーストラリア人ライダーが表彰台に近づいたのは、2000年。ウエスト自身がオランダGPとポルトガルGPで4位を獲得。また、1990年にはダリル・ビーティーが4位に入った。オーストラリア人ライダーが最後に優勝を飾ったのは1978年。グレッグ・ハンズフォードがユーゴスラビアGPを制していた。

ウエストは、全長4.2kmのコースを得意としている。3シーズン前にはオリビエ・ジャックとラルフ・ワルトマンとの熾烈なバトルを演じ、5位を獲得した。「とても狭く、高速コーナーのバランスが要求されるコースだ。サーキットは標高がとても高いところにあり、エンジンのポテンシャルが低下する。それに、通常コースには砂ほこりが被っていて、滑りやすいんだ。」

22歳のウエストはプレシーズン中に脊髄を骨折し、現在もリハビリを続けている。「背中の痛みも以前に比べれば、だいぶ和らいだ。今週末のレースには特に問題はないだろう。」

Tags:
250cc, 2003, Anthony West

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