初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

MotoGPパドック、ウェルコムでスピリッツが再集結 1

MotoGPパドック、ウェルコムでスピリッツが再集結 1

MotoGPパドック、ウェルコムでスピリッツが再集結 1

悲惨な事故で幕が開けた2003年シーズン。不安と心配、そして悲しみに揺れた17日間が過ぎた今日24日、南アフリカのウェルコムにあるパキサ・フリーウェイ・サーキットにMotoGPパドックが、帰らぬ人となってしまった加藤大治郎を惜しみ、悲痛な表情を浮かべて集結した。

常に陽気な笑顔をみせてくれるバレンティーノ・ロッシ(イタリア・ホンダ)だが、今日一日その明るい表情を見ることはできなかった。現MotoGP王者は、親友の死去に言葉を失っていた上に、風邪をこじらせ、午後にはクリニック・モービル(MotoGP移動診療所)を訪れた。39度の熱があるが、昨シーズンの屈辱を晴らす意志は高い。そのロッシを破り、最大排気量クラスで初優勝を飾った宇川徹に、ホンダに復帰したマックス・ビアッジ(イタリア)、さらに著しい開発進展を見せるドゥカティを駆けるロリス・カピロッシ(イタリア)など、ライバルたちも今シーズン初優勝を虎視眈々と狙っている。

日本GP決勝レース直前に、膝の骨折を始め、靭帯負傷、打撲などのけがを負ったアレックス・バロス(ブラジル・ヤマハ)は、クリニックで診断を受け、参戦許可を得た。満足な表情を浮かべるベテランライダーは、「レース後に母国に戻り、サッカーのブラジル代表チームも担当するブラジルNO.1の物理療法士に見てもらった。彼は膝の負傷のことを良く知っているから(笑)。1日8時間のリハビリに取り組み、筋力も90%ぐらいまで回復した。完璧ではないけど、松葉杖なして歩行できるようになった。レースへの準備も整えられるさ。」と話す。

Tags:
MotoGP, 2003, Arnette Africa's Grand Prix

Other updates you may be interested in ›