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プロトンKR 4ストロークマシンで参戦決定

プロトンKR 4ストロークマシンで参戦決定

プロトンKR 4ストロークマシンで参戦決定

ル・マンで初披露したプロトンKRの5気筒4ストロークマシン。グランプリ翌日もテストを実施し、今週末のイタリアGPではレースデビューすることが決定した。チームマネジャーーのチャック・アクスランドは、ニューマシンでのテスト走行は既に100キロを越え、大きなトラブルが発生しなかったことを強調。ムジェロにはジェレミー・マクウィリアムスと青木宣篤にそれぞれ1台を準備。リザーブの1台と合わせ3台体制で臨むことを説明した。

「小さな問題がありましたが、重要な問題ではありません。ベースとなるセッティングの向上と走り込みによるデーター収集をすることができました。」とル・マンでのテストを振りかえるアクスランド。

ポテンシャルのあるニューマシンでレースに挑む両ライダーだが、チームオーナーのケニー・ロバーツは、辛抱強く前進することが重要であることを強調する。「ニューマシンはまだポテンシャルをフルに発揮して、走行していません。その点を改善していく多くの時間がありません。ル・マンの時にも話したように、戦って行くための準備を整えるには約3ヶ月が必要です。ムジェロでは私たちのマシンは、ロケットではなく、期待しているような状態ではありません。まだ、十分な状態ではありません。」

「ル・マンは基本的なテストを実施しました。破損しなかったのはいいニュースでした。私たちは開発初期段階にいます。方向性を間違えることがありますが、人々はこのプロセスに非常に興味を抱いています。私たちの今の最初の目標は、マシンのポテンシャルアップを図ることです。」

レースチームは、シャシーのベースとなるセッティングやクラッチシステムの作業をチーム本拠地のイギリス・バンブリーと、ロブ・ムッジーを中心としたパーツ製作などの次期開発段階を展開しているアメリカで取り組んでいる。「まだ改善しなければならないことがたくさんあります。しかし、このマシンは火を熾すためにマッチに火をつけただけです。」

Tags:
MotoGP, 2003

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