初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

玉田誠、第2のホームレースへ

玉田誠、第2のホームレースへ

玉田誠、第2のホームレースへ

玉田誠は世界最高峰の舞台で素早く適応し、言葉の問題がありながらも、パーソナリティーとタレント性を活かして自分の居場所を見つけた。今週末は、チームとスポンサーにとって重要なホームレースに挑戦する。

「ここまではとても順調です。」とHRCのオフィシャルライダーとして4年間活躍した玉田は話す。「日本的な雰囲気とスタイルの中、HRCと一緒に働くのは何時ものことです。ヨーロッパでは、日本人メカニックとイタリア人メカニックと一緒に仕事を始めましたが、皆とてもプロフェッショナルです。とても有能な人たちと仕事ができ、とても気に入っています。」

「外の社会に触れる時間があまりありません。カソレの丘の上にある家に住んでいますが、車に乗る時間やフィレンシェにも出掛ける機会もありません。先日はバルセロナへミニバカンスに、先週はパリを訪れて見ましたが、すごく短期間でした。カソレの人たちは、僕がライダーであることを知っていて、町を通ると声を掛けてくれます。特に警察官は、挨拶するために立ち止まります。早く彼らと話すようになりたいです。イタリア語の勉強を始めました。」

スーパーバイクからMotoGP4ストロークマシンへの乗り換えに、当然ある程度の時間が必要とされるが、玉田は早くもRC211Vのフィーリングを掴んだようだ。「初めてマレーシアでテストしてから、全く違うセンセーションです。初めは、これがRCVか!と思いましたが、今では普通に乗っています。スーパーバイクとは違ったバイクです。RCVのパワーを使用するのに、非常に気を使いますし、スロットルをとてもデリケートです。スロットルの使い方はスーパーバイクとは異なります。」

プラマック・ホンダと玉田は、ブリヂストンタイヤの開発に専念している。玉田は将来性のタイヤであることを確信していること強調した。「タイヤはコンスタントに良くなっています。それは結果から見ることが出来ます。全コースで多くの選択ができ、ブリヂストンには開発段階を乗り越える力があります。これまでの仕事には満足しています。」

今週末はチームにとってシーズンの中で最重要なグランプリとなるが、プレッシャーがないことを示した。「地元のチームとスポンサーのために走りますが、ムジェロでのレースにプレッシャーはありません。日本でHRCと一緒に参戦し、プレッシャーには慣れています。」

Tags:
MotoGP, 2003, Makoto Tamada

Other updates you may be interested in ›