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イタリアンバトル カピロッシが第1ラウンドを先制

イタリアンバトル カピロッシが第1ラウンドを先制

イタリアンバトル カピロッシが第1ラウンドを先制

シリーズ第5戦イタリアGPが開幕。気温31度、路面温度43度のコンディション同様に予選1日目は3人のイタリア人ライダーの熱くハードなタイムバトルが展開され、3年前にムジェロを制したロリス・カピロッシが、バレンティーノ・ロッシとマックス・ビアッジとの第1ラウンドを制した。

さらに、カピロッシは今グランプリから新設された『オールタイム・スピード・レコード』部門でいきなり、MotoGP史上最速のトップスピード時速328.9キロをマーク。昨年、ここムジェロで宇川徹がホンダRC211Vで記録した時速324.5キロを更新した。地元に初登場したドゥカティのデスモセディチに、鮮烈なデビューをファンの前でもたらした。

ビアッジはチャンピオンシップリーダーのロッシにラストアタックを仕掛けたが、僅かに及ばず3番手。ル・マンを制した絶好調のセテ・ジベルナウはここムジェロにも勢いを継続し、暫定フロントローを確保した。

3週間前にムジェロ・テストを実施したヤマハ勢は上位に揃って進出。カルロス・チェカがカピロッシから0.336秒差で5番手につければ、2001年の覇者アレックス・バロス、日本人トップの中野真矢、地元250cc王者のマルコ・メランドリが続き、暫定セカンドローを独占した。

ムジェロ初挑戦の玉田誠は、予選1日目に9番手と大躍進。新しいサーキットへの順応性が非常に優れていること。そして、ブリヂストンの開発が飛躍的に進んでいることを示した。同じブリヂストンを搭載するジェリミー・マクウィリアムスと青木宣篤のプロトンKRは、レースデビューが決定している新型4ストロークマシンでセッションに挑み、それぞれ16番手と22番手だった。

昨年3位の宇川徹は12番手。2度の転倒を喫した芳賀紀行と2戦目を迎える清成龍一は、それぞれ15番手と最下位23番手だった。

Tags:
MotoGP, 2003, Gran Premio Cinzano d'Italia

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