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夢の成功を収めたドゥカティ

夢の成功を収めたドゥカティ

夢の成功を収めたドゥカティ

1976年8月29日、ニュルブルクリンクで開催された西ドイツGPで、ジャコモ・アゴスティーニがMVアグスタで優勝してから27年間が経過。イタリア人ライダーによるイタリア製マシンでの旋風が途切れていた。

ドゥカティがチャンピオンシップの舞台から一時撤退する前に、最後に表彰台を獲得したのは31年前。地元イモラでブルーノ・スパジアリがドゥカティ500で3位に入った記録が残っている。

2003年から世界最高峰に復帰したドゥカティは、ロリス・カピロッシの第6戦カタルーニャGP優勝により、MotoGPプロジェクトの重要な進展を果たした。

世界舞台への復帰は、ドゥカティにとって全てが未知数だった。しかし、復帰戦となった開幕戦鈴鹿でカピロッシが表彰台3位を獲得。ヘレスでは予選1・2位。ムジェロではカピロッシが2位と、継続的、そして発展的に結果を上げてきた。復帰のために開発されたデスモセディチは、急速に進歩していることをグランプリ毎に証明している。

「チームにとって、ファクトリーにとって、そしてこのMotoGPプロジェクトに協力する全ての人にとって、素晴らしい日です。」とテクニカル・ディレクターのコラード・チェッキネーリはレース後に話した。「この勝利を収めるためにたくさんの仕事をしてきました。特にロリスは信じられないレースを実現しました。今朝は初めて、優勝する可能性があると考えました。ミシュランタイヤの選択は楽観的で、私たちのポテンシャルは十分に把握していました。ロリスは冷静さを保ち、知的で策略的にレースを運び、タイヤとエネルギーを浪費せずに走りました。全てがパーフェクトだったです。」

ドゥカティ・マールボロ・チームはカタルーニャ・サーキットに1日延滞して、開発テストを実施。感動的だった優勝の翌日から、次戦オランダGP(決勝6月28日)に向けて、準備に取り組んでいた。

Tags:
MotoGP, 2003

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