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ファウスト・グレシーニ アッセンを振り返る~1

ファウスト・グレシーニ アッセンを振り返る~1

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セテ・ジベルナウの今シーズン3勝目により、テレフォニカ・モビスター・ホンダは加藤大治郎を失った悲痛なシーズンのスタートから、最高峰クラスを代表するチームへと地位を固めている。Motograndprix.comはチーム監督ファウスト・グレシーニに現状について、2003年シーズン目標について語った。

「疑いの余地なしに、私のチームにとって非常に特別な年です。鈴鹿の後、そしてダイジロウの惨事の後に、このような展開に発展するとは予期することができなかったです。」と話すグレシーニ。「セテがこれほど勝つとは、しかもスムーズに勝つとは想像し難いことでした。全ての人が彼の活躍に驚きました。悲嘆に包まれた雰囲気の中で行われた南アフリカGPでの1勝目。そして、フランスGPの優勝も特別なものでした。リザルトに感動しただけではありません。南アフリカGPでは、バレンティーノが望んでセテが優勝したのだと言われていたからです。今、シリーズ7戦が終了し、セテはとてもハイレベルなライダーであることが明らかになりました。テクニカルで難しいサーキットであるアッセンでの優勝は、驚異的なことです。」

3勝目を飾り、チャンピオンシップで輝かしい活躍を披露するジベルナウは、総合ランキング2位に浮上した。「セテはチームでとても上手くやっています。私たちとの仕事を気に入っています。これは非常に重要なことです。モチベーションが高く、ポジティブにものごとを考えています。いいマシンを得て、自分が好ライダーであることをアピールしようと意欲的です。この高いレベルで、ウェットコンディションだけに強いライダーではなく、実に好ライダーであることは明白なことです。ドライコンディションでも好レースを見せ、南アフリカはドライレースで優勝を果たしました。カタルーニャGPもいいレースをしました。もし、スペインGPでの転倒がなければ、ランキング・トップのロッシにもっと接近していたでしょう。」

Tags:
MotoGP, 2003

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