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ドゥカティ・マールボロ、毎GPに大きくセットアップを変更せずに

ドゥカティ・マールボロ、毎GPに大きくセットアップを変更せずに

ドゥカティ・マールボロ、毎GPに大きくセットアップを変更せずに

シリ-ズ第6戦カタル-ニャGPで初優勝を果たしてから2レースを消化したドゥカティ・マールボロは、シーズン折り返しとなる第8戦イギリスGPで好リザルト獲得を狙っている。チームは今後、マシンのセットアップに大きな変更を行わず、ライダーが乗り易いように現状のセッティングから煮詰めて行く方針を打ち出した。

「レース毎に新しいパーツを投入するよりも、確信を深める方が適切です。」と肯定するチームディレクターのリビオ・スッポ。「現段階では、私たちのライダーは問題を解決するよりも、レース毎にセッティングに集中しています。テスト期間中に新しいパーツを試すことや問題を解決することに取り組むことができます。来週の水・木曜にはブルノでテストを実施する予定です。グランプリウィークに進歩することは難しいですが、マシンはどのサーキットでも順調に機能しています。ドニントンは私たちのライダーの得意コ-スです。」

テクニカル・ディレクターのコラード・チェッキネーリは、ドニントンでは適したセッティングを決めることが非常に重要だと指摘している。「ブレーキに非常に厳しいコースで、大きなディスクブレーキを使用することになるでしょう。」カピロッシとベイリスは、ブレンボ製の3タイプのフロントブレーキディスク(290mm、305mm、320mm)を選択することができる。アッセンではカピロッシが290mmを、ベイリスが320mmを選んだ。今週末のドニントンでは、おそらく両ライダーは320mmのフロントブレーキディスクを搭載することになろう。

「興味深いコースです。」と説明を加えるチェッキネーリ。「他のコースのようにロングストレートはありませんが、ヘビーブレーキングに高速コーナー、ヘアピンなどが揃っています。ドニントンやブランドハッチなどパーソナリティーのあるサーキットが好きです。クレーナーコーナーのような忘れることができないコーナーがあります。あそこはライダーとエンジニアにとっては、真のチャレンジです。スーパーバイク世界選手権に参戦していたことで、アッセンと同様に過去の経験を活用することができます。ここドニントンではブレーキングの性能を高める作業に取り組みます。」

Tags:
MotoGP, 2003, Ducati Marlboro Team

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