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ツキがなかったヤマハ勢

ツキがなかったヤマハ勢

ツキがなかったヤマハ勢

予選で2台がトップ5に入り、決勝では表彰台獲得を狙っていたヤマハ勢。昨年はカルロス・チェカが、トップを走行。マルコ・メランドリが250ccクラスで優勝。そして、アレックス・バロスは連続3位表彰台を獲得するなど、期待が高まっていた。

しかし決勝日、カルロス・チェカがヤマハ勢トップの6位でフィニッシュしたが、チームメイトのミランドリは4位走行中の5ラップ目のシケインでクラッシュ。オリビエ・ジャックも6位走行中の19ラップ目にハイサイドで路面に叩きつけられ、バロスに関しては午前中のウォームアップ走行中のクラッシュで右手を骨折し、1992年リオGPから続いていた連続参戦記録が158戦でストップした。

「午前のウォームアップ中、加賀山はストレートエンドでブレーキングミスを犯し、僕に接触した。クラッシュ後、コスタ医師のところへ直接向った。」と説明するバロス。「右中手5番目骨折の診断が下され、スタートを回避をした。右腕の筋力をあまり失わないように、骨折箇所をギブスで固定した。来週の水曜にもう一度コスタ医師に診断してもらい、次戦ドイツGPに参戦できるか判断する。今回の欠場には、とても失望している。鎖骨を骨折した時以降、1992年から1戦も欠場することはなかったのに...」

ジャックはメルボルン・コーナーでクラッシュを喫し、今季2度目のリタイヤとなった。「レース序盤はキツかった。ベイリスとバトルを展開したが、フルタンクの状態でリズム良く走るのに苦労した。中盤になってバイクはとても扱いやすくなり、チェカを抜くことに集中。そして交わした。不運にも、コーナー出口で少しスロットルを開け過ぎ、突然ハイサイド振り落とされた。頭を強打し、ぼうっとしている。左親指も痛めが、次戦はOKだ。」

最高峰クラスルーキーのミランドリは自己ベストの3番グリッドを獲得。好スタートを切ったが、シケインでクラッシュし、2戦連続リタイヤとなった。「3ラップ目に小さなミスを犯した。フルタンクでの走行時に問題があった。リアタイヤのレスポンスが良くないようだ。フレーキを少し遅らせ、おそらく、フロントタイヤが白線に触れたと思う。とても悲しいよ。僕は速かったし、上位でフィニッシュする絶好の機会だと考えていたからね。少なくても、うまく走れる力があることが自分でも見えた。」

Tags:
MotoGP, 2003

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