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ロッシ、前戦のリベンジに向けて好スタート

ロッシ、前戦のリベンジに向けて好スタート

ロッシ、前戦のリベンジに向けて好スタート

サマーブレーク直前のシーズン第9戦ドイツGPが25日、ザクセンリンクで開催された。MotoGP王者のバレンティーノ・ロッシは午前中のフリー走行中に今シーズン初の転倒を喫したが、午後の公式予選ではラストアタックで暫定ポールポジションを奪取。前戦ドニントンの屈辱と2年連続優勝に向けて好発進を切った。

昨日はカミナリを伴う雨に見舞われたザクセンリンクだったが、予選初日は気温29度、路面29度のドライ・コンディションの中で予選が展開された。マックス・ビアッジはロッシ、セテ・ジベルナウ、カルロス・チェカ、中野真矢らを抑え、セッションを支配した。しかし、セッション終了時にロッシが、ビアッジに0.035秒差の1分24秒335をマークした。

セッション開始直後に転倒したジェリミー・マクウィリアムズは、左手首と小指を打撲したが、2ストロークマシンのプロトンKR3でポールのロッシから僅か0.077秒遅れの暫定3番手と昨年同様、4ストロークマシンと互角の走りを見せた。

3戦連続して上位に進出しているチェカは、暫定フロントローを奪取。以下、頭を剃り上げてイメージチェンジしたトロイ・ベイリスが5番手に、3戦連続表彰台を獲得しているジベルナウが6番手に入り、ワイルドカードとして5月末のル・マン以来の登場となるノリックが存在感を大きくアピールする暫定セカンドローを獲得した。

昨年は優勝争いを演じたアレックス・バロスとオリビエ・ジャックはそれぞれ11番手と13番手。バロスは2回のセッションで47ラップを敢行。11番手とドニントンで負傷した右手の手術から順調に回復していることを示した。

昨年はフロントロー3番グリッドからシーズン最高位の5位を獲得した中野真矢は10番スタート。250ccクラス時代に2度の表彰台を獲得した経験のある宇川徹が12番手に入り、初のザクセンリンクに挑む玉田誠とドニントンで今シーズン最高位7位でフィニッシュした芳賀紀行がそれぞれ17番手と18番手。2ストロークマシンで挑む青木宣篤が22番手、清成龍一が24番手だった。

Tags:
MotoGP, 2003, Cinzano Motorrad Grand Prix Deutschland

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