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ロルフォが通算80戦目を初優勝で祝う

ロルフォが通算80戦目を初優勝で祝う

ロルフォが通算80戦目を初優勝で祝う

ロベルト・ロルフォが、シリーズ第9戦ドイツGPでスペクタクロなバトルを制し、遂にグランプリ通算80戦目にして初勝利を挙げた。昨年はトップに立った瞬間に雨が降り、レースが中断。幻の初優勝に終わっていた。

イタリア人ライダーの優勝はホンダに、加藤大治郎の2001年最終戦リオGP以来の優勝をもたらすと同時に、アプリリアの連勝を12で阻止した。

多重クラッシュで開幕した250ccクラス決勝。スタート直後の第1コーナーで松戸直樹、ジョアン・オリベ、エクトル・ファウベル、ユード・マルシャン、クリスチャン・ゲンメルの5人が接触し、路面に叩きつけられた。

ロルフォは2番グリッドから、ポールポジションのセバスチャン・ポルトと共にレースをリード。ランディ・ド・ピュニエとフォンシ・ニエト、フランコ・バッタイーニ、シルヴァン・ギュントーリらが続くが、ロルフォは昨年のリベンジを晴らす快走を見せ、徐々にライバルたちを引き離した。唯一、アッセンの負傷が完治したド・ピュニエだけが追走した。

連勝を狙ったニエトは8ラップ目にコースアウトを喫した。幸い、トップグループから離されたが、レースに復帰。そこからスペクタクロな巻き返しを披露した。ポジャーリは15ラップ目に転倒。レースに戻ったが、8位でフィニッシュするのが精一杯だった。

ラスト2ラップはロルフォ、ド・ピュニエ、そしてニエトの3人が熾烈な優勝バトルを繰り広げ、ゴールラインまでロルフォがトップの座をキープした。以下、ポルトが4位。バッタイーニとアンソニー・ウエストが5位と6位に入り、トニ・エリアスが最終ラップでポジャーリを交わし、8位でフィニッシュした。

チャンピオンシップはポジャーリが129ポイントでトップをキープしたが、ニエトが126ポイント、ロルフォが122ポイントで急接近した。

Tags:
250cc, 2003, Cinzano Motorrad Grand Prix Deutschland

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