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上田昇:「ルーチョと日本人2人にエールを送ります」

上田昇:「ルーチョと日本人2人にエールを送ります」

上田昇:「ルーチョと日本人2人にエールを送ります」

昨シーズン最終戦バレンシアGPで世界のトップライダーとして活躍してきたノビーこと上田昇は、12年間の現役生活から引退した。しかし、現在でもテレビ解説を始め、子供たちへのバイクスクールなどを通じてモータースポーツのプロモーション活動などに積極的に取り組んでいる。パドックでは常にカリスマ的存在だったノビーが、今シーズンの125ccクラスを振り返った。

「今シーズンの125ccクラスですが、連勝するライダーが少なく、多くのライダーが優勝しています。まさに激戦です。若手が順調に成長し、長くチャンピオンシップを戦っているライダーも頑張っている。イェンクナーが初優勝を果たしたのは、嬉しかったです。その中でも、ペドロサは安定した走りを見せています。

KTMがヴィンセンとの契約を解除したのは、驚きです。ヴァンセンもロカテリも本当速いライダーです。KTMにしろジレラ、デルビにしろ全体的に不足している部分があるのではないでしょうか。ただし、KTMはハラルト・ハーバートなど充実したメンバーを揃えていますから、徐々に成績を上げてくると思います。

2~3年目を迎えた若手の成長が目立ちます。ルティやドビツィオーゾは注目のヤングライダーです。個人的には元チームメイトだったルーチョ(・チェッキネロ)にエールを送りたい。速いライダーで、チャンスがあると思います。それと日本人2人に期待しています。宇井くんはスランプから抜け出しそうです。東くんはちょっとはまっていますが、この夏に日本でリラックスして、一気に巻き返してもらいたいです。」

またノビーは、鈴鹿8時間耐久レース開催中の8月2日と3日の2日間に子供たちへのバイクスクールに講師として参加した。「『青木拓磨ポケットバイクスクール』で子供たちにバイクの楽しさを教えてきました。約300人の子供たちが集まりましたが、昨年参加した子供たちや3月の鈴鹿モータースポーツファン感謝デーの際にも開いた同スクールに参加した子供たちが、また来てくれました。これからも青木拓磨くんや鈴鹿サーキットと協力して、活動を継続して、徐々に普及して行きたいです。」

Tags:
125cc, 2003

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