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モリワキがパシフィックGPに向けてテスト実施

モリワキがパシフィックGPに向けてテスト実施

モリワキがパシフィックGPに向けてテスト実施

モリワキエンジニアリングはプロトタイプMD211VFの開発を継続し、シリーズ第13戦パシフィックGP開催地であるツインリンクもてぎで2日間のテストを実施した。

開発ライダーを務める芹沢太麻樹は、2日間で75ラップを走行。ベストラップ1分52秒86をマークした。「今回のテストは、モテギに向けてのテストと言うよりは開発段階の車両を仕上げていくという事を重視したと言えるでしょう。僕が感じたテストの結果としては、最初2月にマシンにまたがった時に感じた車両の走安性とは全く違い、乗りやすいマシンへと毎回進歩を遂げています。タイム的には良いものではありませんが、方向性は決まってきていますので、これから細かいセッティングを行ってタイムアタックをしていかなければいけません。」とポジティブな評価を語った。

モリワキは、ワイルドカードとして第13戦パシフィックGP参戦を目指し、今回のテストでは足回りの開発を重視に、特にカーボンブレーキ、タイヤなどのテストに専念した。

モリワキエンジニアリングの代表であり、チーム監督の森脇護は、「問題点を改善できる対策案を施し確信して望んだ今回のテストは、自分の方向性が間違っていなかったという証明になりました。2日目は雨で始まりましたが、この開発マシンでレインのデータを取りたかったので調度良かったです。雨でも以前の様な車体に関するトラブルが無く、これからセッティングの煮詰めと次回のテストで登場する予定のNo.6フレームのデータに繋がります。これからあと1ヶ月、本当に正念場となりますが、1回1回のテストを手応えのある開発に仕上げていく予定です。」と説明した。

昨年のパシフィックGPの際に、2004年シーズンからのMotoGP世界選手権参戦と2003年シーズンへのワイルドカード参戦を発表したモリワキエンジニアリング。プロトタイプマシンの開発を進める中、開幕戦日本GPにはWCMの1枠から急きょスポット参戦し、完走19位でフィニッシュした。

Tags:
MotoGP, 2003

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