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ミシュラン、最高峰クラスでコンスタントに進歩を遂げる

ミシュラン、最高峰クラスでコンスタントに進歩を遂げる

ミシュラン、最高峰クラスでコンスタントに進歩を遂げる

MotoGPクラスで圧倒的な支配政権を誇るフランスのタイヤメーカー、ミシュラン。グランプリ参戦30年目を迎える今シーズンも、ハイテクを擁してライダーたちをサポートし、各サーキットでレコードを次々と塗り替えている。

4ストロークマシンがチャンピオンシップに登場し、タイヤメーカーはより多くのポテンシャルを引き出すタイヤ開発を強いられた。ミシュランはその壁を乗り越え、チャンピオンシップを独占。ホンダ、ヤマハ、スズキ、ドゥカティ、アプリリアがパートナーに指名している。

4ストローク元年の2002年シーズンに、ミシュランはより多くのポテンシャルを路面に伝えるリア用スリックタイヤS4を開発した。そして2003年シーズンはフロントヤイヤの開発に主眼を置き、現段階ではポジティブな成果を上げ、ラップタイムを更新している。

昨年のブルノでは、決勝レースタイムを2001年より25秒更新していたが、今年はさらに17.6秒もタイム短縮に成功。優勝した王者ロッシは、ファイナルラップにコースレコードを記録した。

「この冬、私たちはフロントタイヤの開発に力を入れました。」と説明するモーターサイクルレース部門総責任者のニコラ・グベール。「フロントタイヤの性能を高めるには時間が必要です。なぜなら、ライダーが限界を見つけるのが難しいからです。フロントタイヤの開発には私たちとライダーたちとの親密な協力関係が必要となります。

この分野には特別な作業を要します。何人かのライダーは、それぞれのマシンのフロントタイヤの感触をシーズンを通して、意見を言ってきます。ヤマハのカルロス・チェカとホンダのセテ・ジベルナウは操縦性の向上に強い関心を持っています。

タイヤ作りも私たちの重要な仕事です。コーナー進入の際のブレーキングの安定性を追及していました。ライダーの感触が良いタイヤを作るのに常に自信があります。最新のフロントタイヤの方向性は正しいと思います。」

Tags:
MotoGP, 2003

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