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ロッシが初日セッションを支配

ロッシが初日セッションを支配

ロッシが初日セッションを支配

大西洋から風速15KMの強風がサーキットを吹き荒れる中、ヨーロッパラウンド最後のポルトガルGP が首都リスボン郊外のエストリル・サーキットで開幕した。前戦チェコGPで4戦ぶりに勝利を飾った02年王者バレンティーノ・ロッシは、午前中のフリー走行から好調をキープ。午後の公式予選ではサーキットベストラップを塗り替える1分39秒391を最後のタイムアタックでマーク。暫定ポールポジションを獲得し、‘フライフェイ'前の決戦に向けて好スタートを切った。

通算55勝目でミック・ドゥーハン越えに挑むロッシを筆頭に5人のライダーが、これまでのポールポジションタイムを更新した。驚異的な快走を見せたオリビエ・ジャックは、最後にロッシに交わされたが2番手と大躍進。キャメル・プラマック・ポンスの両雄マックス・ビアッジと宇川徹が3番手と4番手につけた。

2戦連続してロッシと秒単位を切る熾烈なバトルを演じたセテ・ジベルナウは、昨年のリベンジに向けて5番手発進。1年ぶりに表彰台を狙うカルロス・チェカと今グランプリから新型フォークを投入したドゥカティのロリス・カピロッシは、それぞれ6番手と7番手に。暫定2列目最後は、プロトン2ストロークを使用したジェレミー・マックウィリアムスが4ストローク勢に割って入ってきた。

昨年、雨の中で快走を見せたケニー・ロバーツが、久しぶりにセッションをエンジョイ。同胞のニッキー・ヘイデンとコーリン・エドワーズと並び暫定3列目を確保した。2戦連続3位表彰台を獲得したトロイ・ベイリスは新型フォークを搭載しなかったが転倒を喫したために12番手にとどまった。

初サーキットに挑む玉田誠とブルノで大クラッシュを喫した中野真矢は、それぞれ13番手と14番手で、暫定4列目。芳賀紀行と青木宣篤は19番手と21番手で、清成龍一は22番手だった。

今グランプリから4ストロークマシンを2台投入したWCM。クリス・バーンズは10ラップ目の第1コーナーでクラッシュしたが、ダビッド・デ・ゲアとともに暫定予選クリアタイムを更新した。

Tags:
MotoGP, 2003, Grande Premio Marlboro de Portugal

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