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パブロ・ニエトが悲願の優勝

パブロ・ニエトが悲願の優勝

パブロ・ニエトが悲願の優勝

パブロ・ニエトが5シーズン目の悲願、GP初優勝を果たした。

23歳のスパニッシュライダーは、22番グリッドからジャンプアップに成功したチームメイトのエクトル・バルベラを0.022秒差で交わした。ポールポジションのアレックス・デ・アンジェリスは3位に入り、チャンピオンシップリーダーのダニ・ペドロサは4位を確保した。

決勝レースはジレラ・デビューの宇井陽一とマルコ・シモンセリのクラッシュで始まった。ファーストラップ後に赤旗が提示され、レースは周回数変更なしで再スタートすることとなったが、宇井は再びグリッドに立つことはなかった。幸いメディカルチェックの結果、大きなケガはなかった。

再レースはファーストラップを制したステファーノ・ペルジーニに、ペドロサ、デ・アンジェリス、ガボール・タルマクシ、スティーブ・イェンクナー、ホルヘ・ロレンソ、ニエト、アンドレア・ドビツィオーゾ、バルベラ、アルノー・ヴァンサン、トーマス・ルティの11人のグループバトルで展開された。ラスト10ラップにはタイトル獲得に向けてアプリリアのナンバー1ライバーに指名されたばかりのペルジーニとドビツィオーゾが接触転倒。ペドロサはライバルのリタイヤを知り、堅実な走りに徹した。

ヴァンサンはアプリリア復帰戦を今シーズンベストの5位で飾れば、ロレンソは自己ベストタイの6位で数日前に実施されたデルビのプライベートテストの効果を発揮。ファブリツィオ・ライが12位でマラグーティにベストリザルトを、ステファ・ノ・ビアンコが15位でジレラに今シーズン初ポイントをもたらせた。また、KTMのロベルト・ロカテリとミカ・カリオがそれぞれ11位と14位。東雅雄は2戦連続の13位でフィニッシュした。

チャンピオンシップはペドロサが13ポイントを加算し、合計175ポイントを獲得。2位のペルジーニに38ポイント差とアドバンテェージを広げた。3位には3戦連続3位表彰台を獲得したデ・アンジェリスが浮上した。

Tags:
125cc, 2003, Grande Premio Marlboro de Portugal

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