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ジレラ、光と陰のエストリル

ジレラ、光と陰のエストリル

ジレラ、光と陰のエストリル

ジレラにとってシリーズ第11戦ポルトガルGPは複雑なグランプリだった。宇井陽一がジレラから再デビューを果たしたが、オープニングラップで転倒リタイヤ。一方で、ステファーノ・ビアンコが14位でフィニッシュし、今シーズンの初ポイントをもたらせた。

宇井のジレラ・デビューは不運だった。ステリルガルダ・レーシングから突然契約をキャンセルされたが、1グランプリも欠場することなく、ジレラ入からレースに臨んだが、オープニングラップでマルコ・シモンセリと共に転倒を喫した。レースは直ちに赤旗中断となり、宇井に再度レースへのチャンスが訪れたが、軽い脳震盪を起こており、クリニック・モービルで治療を受けていた。

「マシンはパーフェクトではありませんでしたが、スタートから全開で行きたかったです。」と説明する宇井・「今はもう大丈夫ですが、アクシデントは残念です。特に一生懸命に準備をしてくれたメカニックには申し訳ないです。」

17歳のビアンコが11戦目にして、シーズン初ポイントを奪取した。予選1日目、2日目と連続転倒したが、決勝では14位でフィニッシュした。「僕のメカニックにとっても、僕にとっても最高に満足する今年の初ポイントだ。彼らはアクシデント後から夜遅くまでセッティングをしてくれた。心から感謝したい。今はこのポイントを楽しみたい。そして、シーズンファイナルに向けて調子を上げて行きたい。」

Tags:
125cc, 2003, Stefano Bianco

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