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ヨーロッパを発ち、南米へ

ヨーロッパを発ち、南米へ

ヨーロッパを発ち、南米へ

5ヶ月間に渡るヨーロッパラウンドを終え、MotoGP世界選手権は南米大陸に飛び立った。"フライウェイ"の最初の舞台となるのは、唯一の南米開催国ブラジル・リオGP。02年MotoGP王者バレンティーノ・ロッシは過去、97年(125ccクラス)、99年(250ccクラス)、00年と01年(500ccクラス)、02年(MotoGPクラス)を優勝を飾り、今週末はリオ6勝目を目指すと共にジャカレパグア史上初の4連勝を狙う。

ランキング2位のセテ・ジベルナウとは46ポイント差のロッシは、昨年のようにタイトル獲得に王手とかけてのリオ入りとはならないが、約1年ぶりの2連勝と17戦連続表彰台獲得により、タイトル奪取に向けて加速を始めた。

ロッシ獲得に動いたドゥカティは、初の"ネルソン・ピケ"サーキットで02年王者阻止に全力をつぎ込む。先週には、早くも新型パーツを搭載した04年型開発マシンを地元ムジェロでテストを実施。新型フォークを初使用したトロイ・ベイリスは、今年ロッシがマークしたポールポジションラップを非公式ながら更新するなど、著しい開発進歩を見せている。

カルロス・チェカは通算120戦目を迎える。しかし、"ネルソン・ピケ"サーキットにおいては過去2年間、運から見放されている。昨年はスタート時に問題があり最後尾から全ライダーを抜く、ビックレースを見せたが、トップに立った直後に転倒。2年前は最終コーナーでロッシに抜かれ、3度目の優勝を逃した。

唯一の地元ライダー、アレックス・バロスは4年連続トップ4位以内をキープしている。しかし、今年はウエットレースとなったフランスGPでの3位表彰台が唯一の好リザルト。地元グランプリから巻き返しを狙いたい。

Tags:
MotoGP, 2003

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