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ニエト&エリアス、諦めずに残り4戦に臨む

ニエト&エリアス、諦めずに残り4戦に臨む

ニエト&エリアス、諦めずに残り4戦に臨む

レプソル・テレフォニカ・モビスターのトニ・エリアスとフォンシ・ニエトは、タイトル獲得へ致命傷となりかねない重要なポイントを失った。両雄はシーズン4度目の優勝を飾ったポイントリーダーのマヌエル・ポジャーリから、それぞれ39ポイント差と57ポイント差と大きく引き離されたが、残り4戦には僅かな可能性に向けて、全力で戦うことを誓った。

レースは再びポジャーリとエリアスの一騎打ちとなり、勝負の行方は最終ラップにもつれ込んだ。ゴールラインまで僅か残り3コーナー。全長1キロのバックストレート後の左コーナーで、エリアスはコントロールを失い転倒。レースに復帰したが、最終的には18位でフィニッシュし、0ポイントに終わった。

「最後に悪く出てしまったけど、それまではパーフェクトだった。」と無念の表情を浮かべながらエリアスはレースを振り返る。「僕たちにとってチャンピンシップは難しくなってしまったけど、まだ4戦、100ポイントのバトルが残っている。リオGPでの僕の目標はポジャーリとのポイント差を短縮することだったけど、上手く行かなかった...レースでは逃げ切ろうとしたけど、思惑通りには行かず、ラップごとに熾烈なバトルとなり、最終的には僕が悪い方に転んでしまった。バンプーのあるゾーンでブレーキングして、転倒してしまった。僕のミスだけど、追い抜こうと全力を尽くした結果。勝ちたかった。もてぎでは、この失ったポイントを挽回しに行く。」

ニエトは本格的なバトルが始まり掛けたとき、僅か3ラップ目にマシントラブルが発生。リタイヤを余儀なくされた。

「週末はずっとセッティングに問題があった。」と説明するニエト。「ウォーミングアップで他のバイクを使用したけど、気に入らなかった。そこで、速く、乗りやすい初日のバイクをレースに使用することを選択。スタートは上手く行って、3番手に。フィーリングも良く、ポジャーリとトニに追走できると考えた途端に、エンジンが止まってしまった。好リザルトを獲得する可能性が高かっただけに、残念だ。しかし、まだ4戦残っている。まだ、全てを失ったわけではない。」

Tags:
250cc, 2003, Pablo Nieto

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