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ベイリス、最後は幸せにブラジル・リオを去った

ベイリス、最後は幸せにブラジル・リオを去った

ベイリス、最後は幸せにブラジル・リオを去った

元スーパーバイク王者のトロイ・ベイリスにとって、初挑戦となったネルソン・ピケ・サーキットでのリオGPは最終的には特別なグランプリとなった。

レースウィーク中はハードに取り組んだが、結果は失望の10位。しかし、苦戦の24ラップ後に、モナコから待望の次男誕生の連絡が飛び込んできた。

「セカンドローからスタートして、いいリザルトが獲得できると思っていたから、この結果には納得がいかなかった。」とレースを振り返るランキング5位のベイリス。「スタート前にセッティングをチェンジしたが、機能しなかった。ものごとが悪い方向に向って行くのが見え、バイクと格闘しながら走った。100%から110%の力を尽くしたけど、一向に改善しなかった。タイヤチョイスやセッティング変更はチーム皆で決めたことだから、僕にも責任はある。不満を言うことはできないよ。」

「とにかく、愛妻キムから次男オリベー誕生の電話が入った時には、もうレース結果のことなんて忘れてしまったよ。」と長男ミッチ(6歳)と長女アビー(5歳)に次ぐ3人目が生まれた。「電気ショックを受けた気分だった。ウォーミングアップ前に電話したけど、話しをすることができなかった。ブラジル時間の8時には出産中だと思っていたから。直ぐに失望の表情から歓喜の笑顔になったのは言うまでもないね。」

Tags:
MotoGP, 2003

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