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玉田 誠が初表彰台獲得で成長を見せた

玉田 誠が初表彰台獲得で成長を見せた

玉田 誠が初表彰台獲得で成長を見せた

バレンティーノ・ロッシとセテ・ジベルナウと並び、今シーズン初めて(昨シーズン第15戦オーストラリアGP以来)日本人ライダーが表彰台に上がった。スーパーバイク世界選手権ではワイルドカードで参戦優勝した経験があるが、玉田誠にとってはキャリア最高の成績を母国から一番離れたサーキットで獲得した。

玉田の初表彰台獲得は、同時にブリジストンに最高クラスに復帰後のベストリザルトをもたらし、圧倒的な支配権を握るミシュランの一角を初めて崩した。

26歳のルーキーの走りは圧巻だった。9番グリッドからスタートとすると1ラップ目には7位にポジションアップ。6ラップ目にはニッキー・ヘイデンを、8ラップ目にはロリス・カピロッシを、そして12ラップ目にはマックス・ビアッジをかわし、3位に飛び出した。その後はペースを落とすことなく、終始安定した走りで後続とのアドバンテェージをキープ。ゴール後、控えめながらのガッツポーズを決めた。

玉田にとっては、リオの"ネルソン・ピケ"サーキットは未知のサーキット。日本開催の鈴鹿とツインリンクもてぎ以外、全てが初体験のサーキットで、当然0からのスタート。しかし、ヨーロッパラウンド初戦のヘレスは6位。ムジェロ4位。そしてカタルーニャでは7位と特に高速サーキットではポテンシャルを発揮してきた。また、世界最高峰の舞台にも無難に適応し、右肩上がりの成長を見せてきた。

初の表彰台後、好リザルトの要因の1つであったブリヂストンについて、「最初にホンダとブリヂストンに感謝したいです。タイヤはどんどん良くなっています。これからもまだまだ良くなります。ここのコースにすごくマッチングしてくれ、上手く走れました。」と説明。そして、次戦パシフィックGPへの抱負を語った。「初めての表彰台に上げれて素直に嬉しいです。でも、まだ上に2人いたので...もてぎでは表彰台とは言わず、トップ争いをもっとして行き、自信をつけたいです。」

Tags:
MotoGP, 2003, Makoto Tamada

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