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チャズ・ディビースがトップ10入り

チャズ・ディビースがトップ10入り

チャズ・ディビースがトップ10入り

チャズ・ディビースが苦しいルーキーシーズンを戦ってきたが、シリーズ第12戦リオGPでようやくそのポテンシャルを発揮。初めてのトップ10入り、9位を果たした。同時に中量級における歴代最年少トップ10入りランキングの2位に浮上した。

「歴代2位になったことを聞いた時、ケーシーを越えることはできなかったと言ったんだ。」と英国選手権時代からの友人を称えるディビース。「土曜の夜は2人でビリヤードを楽しんだ。運良く、2ゲームほど勝ったよ。興味深いデーターについても語り、マルコ・メランドリやセバスチャン・ポルトよりも、僕の名前が上にあるなんて...彼らのように多くの成功を収めたい。」

ディビースはベストリザルトを獲得したが、予選は失望の結果に終わっていた。「レースウィーク中はずっとリアのグリップに問題があり、スタートも大きく出遅れてしまった。エクトル・ファウベルに追いかけていけると考えていたけど、逃げられてしまった。徐々にポジションを巻き返し、最終ラップにジョアン・オリベとアンソニー・ウエストに抜かれてしまったけど、9位フィニッシュには満足している。もし、6位だったら最高だったけどね。」

英国人ライダーにとって、この成績は特別な意味があった。丁度1年前、彼の家族は3連戦の準備をしている時に、これが将来に何をもたらすのか尋ねていた。「昨年は125ccクラスで破局的なシーズンだった。全く戦闘力のないマシンで、ただ完走するためだけに走っていた。『本当にこの遠征をしなければいけないの?』と聞かれたことを憶えている。自信を喪失してしまった。でも今年は全てが180度好転し、本当にコースに立ちたくて興奮しているんだ。」

まだ彼のポテンシャルに疑問が残るかもしれないが、プレッシャーから開放され今は、残されたシーズンに向けて、全てを払拭する構えである。「現在のチャンピオンシップは今直ぐの結果が期待される。だけど、ライダーたちの歴史を振り返ると、例えばセバスチャン・ポルトは1996年から参戦し、ようやくポイントを安定して獲得できるライダーになったばかりだ。」

「厳しい世界だけど、不満はないし、今まで以上にエンジョイしている。僕のスタイルはモテギに合わなければ。ストップ&ゴーのセクションが多く、僕はブレーキングが上手いからね。それに、大好きなフィリップアイランドが控えている。ベストリザリトを目指したい。」

250ccクラス 歴代最年少トップ10入りランキング

1. ケーシー・ストーナー 16歳201日 2002年スペインGP6位
2. チャズ・ディビース 16歳222日 2003年リオGP9位
3. セバスチャン・ポルト 17歳208日 1996年インドネシアGP9位
4. マルコ・メランドリ 17歳239日 2000年マレーシアGP5位
5. アンソニー・ウエスト 17歳282日 1999年日本GP10位

Tags:
250cc, 2003

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