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エリアス、1戦1戦に勝負を賭ける

エリアス、1戦1戦に勝負を賭ける

エリアス、1戦1戦に勝負を賭ける

2シーズン前、トニ・エリアスはパシフィックGPで転倒を喫し、マヌエル・ポジャーリとの125ccクラスのタイトル争いから脱落した。昨シーズンはマルコ・メランドリとの一騎打ちを制し、250ccクラス初優勝を果たした。そして、2週間前のリオGPでは、再びポジャーリとの熾烈なバトルを展開しながら、ファイナルラップで転倒。ライバルとのポイント差が39と広がった。しかし、エリアス自身は残り4戦に向けて、今までと同様に1戦1戦立ち向かうことを誓った。

「本当に今シーズンはハードだ。思いがけないことがたくさん起こった。シーズン当初は多くの問題があったが、新チーフメカニックのジオバンニ・サンディと一緒に徐々に改善して行った。」と説明するエリアス。「全てが変わった。思うように走れるように必要なことが全て整った。僕たちはまだタイトル獲得のために戦うけど、そのことだけを考えたくはない。1戦1戦に集中して、最高ポイントを奪取して行く。」

エリアスは今後の3戦がチャンピオンシップのカギとなることを認めながら、タイトル決定は最終戦にまで持ち込まれると考えている。「タイトル獲得の可能性を持って、バレンシアを迎えられると予想している。まずは、そのような状況にまで持ち込まないと。難しいレースになるだろうけど、ファンのサポートを得て、モチベーションをさらに付け加えることは、ポジティブなことだ。まだ5人のライダーがタイトル獲得の可能性があるけど、ポイント差は計り知れないほど大きい。どのような展開となるか、様子を見なければ。」

来シーズン、ホンダへの移籍が噂されていることについて、まだ最終決定を下していないことを明らかにした。「2004年シーズンについて、250ccクラスに残留することを決めたけど、どのチームということを発表するのは、まだ時期尚早だ。」

Tags:
250cc, 2003, Toni Elias

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