初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

ワイルドカード日本勢が再びポテンシャルを発揮

ワイルドカード日本勢が再びポテンシャルを発揮

ワイルドカード日本勢が再びポテンシャルを発揮

先日開催されたシリーズ第13戦パシフィックGPで、再びワイルドカード日本勢が高い戦闘力を発揮。フル参戦ライダーたちと互角以上の走りを今回も披露した。特に今シーズンの開幕戦日本GPで表彰台を獲得した高橋裕紀と青山博一の2人は、決勝前からトップライダーたちに警告を発していた。

2人のワイルドカードライダーは、4・5位でフィニッシュ。タイトルを狙うランディ・ド・ピュニエとフォンシ・ニエトから貴重なポイントを奪う形となった。しかし、2戦連続3位を獲得していた高橋にとっては、不満の残る結果となった。「4位という結果には、『悔しい!』のひと言です。スタートは僕としては上々でしたが、1コーナーに入るとインに寄せられ、思ったような順位を確保できなかったのも敗因のひとつです。レース前半は、ペースが上がらず、調子もいまひとつで、危うく転倒しそうな時もありました。ここで転倒するわけにはいかないと思い、冷静に対応していきましたが、そこでトップグループとの差が開いてしまい、勝機を作り出して行くことが出来ませんでした。後半は、調子も上がり、青山選手とのバトルを制することができ、日本人トップになれたのはよかった。でも今回は優勝を目標にしていただけに、悔いの残るレースです。この悔しさをバネに、世界とわたり合える本当の強さを身につけていきたい」

高いポテンシャルをアピールしたのは、この2人だけではなく、他の3人もそれぞれ力走を見せた。4度目の挑戦となった亀谷長純は再び完走を果たし、10位獲得。元GPライダーの徳留真紀は26番スタートから追い上げ、最後はポイント圏内の15位でフィニッシュ。小山知良はド・ピュニエを捕らえまで追い上げたが、マシントラブルに見舞われて戦列を去った。

彼ら5人は、今月19日に全日本選手権最終戦に臨む。

Tags:
250cc, 2003

Other updates you may be interested in ›