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ロッシ、タイトル獲得へ王手

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ロッシ、タイトル獲得へ王手

バレンティーノ・ロッシは今週末のシリーズ第14戦マレーシアGPに、将来については多くの推測がある中、フルコンセントレーションで3年連続タイトル獲得に挑むことを強調した。イタリアンライダーは日曜の決勝レースで1位、もしくは2位でフィニッシュすれば自力でタイトル獲得となり、3位以降でチェッカーフラッグを受ける場合には、ランキング2位のセテ・ジベルナウの成績次第となる。残り2戦のオーストラリアGPとバレンシアGPを前に、50ポイント以上のアドバンテェージをキープできれば、タイトルが決定するが、01年のオーストラリアGPと02年のリオGPの時と同様に、最高の形でタイトル獲得に花を添えたい。

「僕はこのサーキットがとても気に入っている。ここでバイクを走らせるのが好きなんだ。だから、僕たちのターゲントは勝つことであり、チャンピオンシップはあとのことだ。」と話すロッシ。「冬にここに来て、いいラップタイムをマークした。しかし、昨シーズンはレースで約1.5秒も遅かった。僕たちは集中しなければならないし、同じことを繰り返してはいけない。ポルトガルとブラジルでは僕たちは、実にいい仕事をしたけど、もてぎでは、100%の状態ではなかった。僕たちは進歩しなければならない。」

ロッシの来シーズンのプランについては、他のライダーの将来にも大きく影響を及ぼすこともあり、パドックでは最大の関心事項となっている。「もてぎでホンダのオファーを受けたが、十分ではなく、サインしなかった。僕のマネージャーが今夜到着し、会うことになっている。僕は新聞を読まないから、皆がどんなことを言っているのか知らないけど、僕はどこともサインを交わしていない。今週末はレースとチャンピオンシップに集中することがベストだと思う。」とロッシはコメントする。

ロッシの週末の最大のライバルとなろうマックス・ビアッジは、5日前にシーズン2勝目を独走で飾った。"ローマ皇帝"は昨年のヤマハM1での制覇に続き、ホンダRC211Vでの連勝を狙っている。「ここ2戦、バイクはよく走っている。僕は今、とてもハッピーだ。」とジベルナウとは25ポイント差になるビアッジは話す。「ここは得意のサーキットの1つ。好きなコースだ。まだチャンピオンシップで2位になれるチャンスがあるから、再び勝利を飾れれば、素晴らしいね。」

そのビアッジは、ロッシやトロイ・ベイリス、コーリン・エドワーズ、ニッキー・ヘイデン、250ccクラスのセバスチェン・ポルト、チャズ・デェイビース、125ccクラスのスティーブ・イェンクナーらと共に毎年恒例のプレイベント、カートレースに参戦。前哨戦を独走で制した。

前戦の多重クラッシュのペナルティーを受けたジョン・ホプキンスは、一足先にオーストラリアに渡り、ジェットスキーでなどで来週に開催されるシリーズ第15戦オーストラリアGPに向けて、フィジカルトレーニングに取り組んでいる。

Tags:
MotoGP, 2003, Marlboro Malaysian Motorcycle Grand Prix, Valentino Rossi

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