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ペドロサ、初タイトル奪取!

ペドロサ、初タイトル奪取!

ペドロサ、初タイトル奪取!

シーズン第14戦マレーシアGPの決勝が12日、セパン・サーキットで行われ、18歳のダニ・ペドロサが優勝で初タイトルを獲得した。

2番グリッドからスタートしたペドロサは、オープニングラップを制して独走態勢に入ると、3ラップ目にランキング2位のステファーノ・ペルジーニにマシントラブルが発生。4ラップ目に入ると同時にリタイヤすると、スパニッシュライダーは高い集中力を持続。一時は6秒以上のアドバンテェージをつけるなど、独走でシーズン5勝目を飾り、スペイン人勢としては1999年のエミリオ・アルサモーラとアレックス・クリビーレ以来、4年ぶり26度目のタイトルをもたらした。

ペドロサが独走する一方で、序盤は13人がトップグループを形成したが、スティーブ・イェンクナーがマシントラブルでリタイヤ。ケーシー・ストーナーは2ラップ連続最速ラップをマークした直後にハードクラッシュ。ルーチョ・チェッキネロも転倒により、続々と戦列を離脱。終盤はホルヘ・ロレンソ、ミカ・カリオ、トーマス・ルーティ、アレックス・デ・アンジェリス、そして東雅雄がファイナルラップまで熾烈な表彰台争いを展開したが、最後はカリオが自己ベストリザルトの2位を獲得。同時にKTMに初の表彰台をもたらし、デルビのロレンソが3位に入った。

東雅雄は序盤にベストラップをマークするなど終始攻撃的な走りで、シーズンベストの5位を獲得。ルーティが4位に、デ・アンジェリスが6位に入ると、ヘクトル・バルベラが17位からスペクタクロな巻き返しを見せて8位に、KTMのロベルト・ロカテリがシーズンベストタイの10位に入った。宇井陽一は18位でフィニッシュした。

チャンピオンシップはタイトルが決定したが、デ・アンジャリスが通算157ポイントを獲得し、2位のペルジーニに僅か2ポイント差に急接近した。

Tags:
125cc, 2003, Marlboro Malaysian Motorcycle Grand Prix

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